普通科レッスン
解説男性：
クロスボディ：
カウント２で背中に触る。カウント６の”シックス”の”ク”で背中を離す。細かく言うとですが(^◇^;)
スイッチ：
足先が真横に向く所が重要。縦のままやるとかなり足捌きが大変になります。
スポットターン：
スイッチと同じ、足先が真横になるのが重要。そこからカウント３で女性側に左足を出し、後ろステップ、横、前クロスと行きます。（詳しくは動画を見てね。書くのは難しい(^◇^;)）
解説女性：
前行く系の歩幅小さく２歩で（クロスボディとスイッチ）：
どうしても１歩で前にガバッと出たくなりがちですが、小さな歩幅２歩で前に出て下さい。これが２歩で出る事の夜マイルドなスピードで前に行く事によって、男女とも大分カウントに間に合わせるのに楽になります。
バックストップ（足順）：
脚順がややこしいですね。図解はこちら（https://seis-salsa.com/seis-lesson-intermediate-level/#toc4）コツは最初の「前に行きながら回る」でガバッと一歩で前に行かないで済むかどうか。
ハンマーロック：
２歩で前に行く、直後にサイドステップが２連続で続きます。これがセイちゃんサルサの最後の関門かな。これがスッと出来れば認定間近？！ そんな気がするくらい肝技です
技：
スポット
ハンマーロック
研究科レッスン
解説男性：
両投げ上げ：
基本は普通科上級の腕投げ上げと同じ。２つ目の投げ下げは方向を後ろに上がる様にする。慣れれば簡単な割に上級者の技な感じ満載（笑）
スポット反転：
バックストップ反転もありますがスポットの方が更に自然に出来るかなぁ。女性は負担ほぼゼロです。いい技
グランデ：
ポジショニングでほぼ決まる？！ 女性がグランデ出来るという大前提があってですが。女性がグランデ出来なければ、男性はいくら上手くでも成立しない技です。
解説女性：
両投げ上げ：
腕を上げる所は女性がやります。両手をスパスパっとあげて下さい。そしてゆっくりと下げる。知っていれば難しくない
グランデ：
フリスビーがカウント内でしっかり回り切って止まれるか。止まれるくらいに回る≒カウントを余らせてスピンを終わらせる≒スピンスピードがかなり速くないとグランデはかからないでしょう。だから上級者技なんでしょうね。女性ガンバ！
技：
両投げ上げタイタオーバー引き出し、クロスフリスビーグランデ
レッスン覗き見
レッスンの様子はこちらから覗き見出来ます！ 見てみてね！
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