セイちゃんサルサ：2022/11/24 新宿フィエスタ・アフターレポート

またしても行っちゃいました新宿フィエスタ。今新ジェネレーションがぞくぞう育っている激熱スポットです（笑）　正直私のテイストから言うと選曲がズレる。でもいつも行って楽しいです。今回も期待して行きました。

てかまず最初はレッスンに出ます。19:00～のバチャータクラス。この先生、実は最近習ってたんです。奥さんが彼の大ファンで、私もお付き合いでクローズドに参加。楽しかったですね。色々勉強にもなりましたし。

人数はねぇかなり居た。フィエスタ会場を埋め尽くす感じ。推しの先生なので人気あって嬉しい限り。で、その後ソーシャルタイム。

DJはマーコさんって人？！　サルサとバチャータが交互にかかります。私はバチャータあまり踊らないのですが交互っていいね。いつ思うのですが”飽きない”という利点がある。同じ調子のサルサ連続の方が飽きる。当たりまえか（笑）

それにしても新宿フィエスタの人気、すごいですね。その後人が更にプラスされて、もぉ踊るのが難しい状態になりました。私は１５年前のスダーダで慣れているので大丈夫ですが、方々から「フィエスタもっと大きければなー」的意見あり（笑）　繁盛だからこその不満ですね。

ちょっと気づいた事。フィエスタ盛況の一因に店長の才覚だけじゃない、あの共同経営者？！の女性の存在もあると思った。何しろすごい頑張るのです。

まずレッスンでも男性役練習したりする。両方出来ると閑散時期でも盛り上げられますよね。やってみたいのもあるでしょうが、店の盛り上げの貢献も考えていると思われる。

その他ソーシャル時間直前に自ら進んでシッカロール撒いてみたり帰り際の人に挨拶を掛けてみたり、、、明らかに「言われたからやるだけ」モードじゃない。こーゆー人を味方につけられた時点で店長の”勝利”かなぁ。もちろん味方に付けるだけの魅力がある店長が、そもそも”勝利”なのかもですが。

とにかく流行っている水曜フィエスタ。聞く所によるとまだ客入りに波はあるようで、ぜひ共同経営者女性の活躍もあいまって流行って欲しいところです。

ーー今回のサルサで思った事ーー
雑記：センシュアル・バチャータは男性にとってソーシャル会場非常に危険な踊り方？！
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