普通科レッスン
解説男性：
クロスとスイッチのギリギリ位置立ち：
特にクロスボディとスイッチですが、男性がどこの位置に立っているかが非常に重要。女性はその位置を目安に動きます。女性が通るギリギリに立つのを意識してみて下さい
クロス横向き：
普通科認定後はクロスボディ直後は”常に”横向きにしてください。４５度くらい横向きが良いと思われます。真正面向くとちょっとギクシャクな感じになるかと。
うしろ手回しの振り向き部分：
後ろ引き出しの簡単バージョンかつ使い勝手いいパターン。後手に回してから振り向くのを１８０度以下にするとグラッとしません。この一連で女性を真正面を向かないのがコツです。
解説女性：
その場でとどまる：
女性は移動は移動、留まるは完全に留まるのメリハリがあった方がいいです。留まる時はその場ステップに近く、殆ど位置移動が無いように≒カウント２で１ｃｍだけでも横に踏むとかは無くした方が理想です
ライトターン：
カウント５で左足を前側につくのがポイントです。体は若干周り始めた方がいいですが、顔は前向いて下さい
クロスボディ：
カウント３で両足を揃える。本当はちょい違うのですが距離感取るのが難しすぎるしすぐ変更出来るので、普通科認定までは揃えるで行きましょう。カウント５をあまり大股で行かないのもポイントか
研究科レッスン
解説男性：
クロスボディ相手へのアテンション：
クロスボディは最初から最後まで、相手にアテンションが向いている感が欲しいです。その表現は完全に９０度横を向かない。８５度？！（笑） ７８度？！？！ ちょっと相手側に体の向きを向けたり、顔を女性に向けたりします。
ライト反転からの後ろ向きスイッチ：
反転から後ろ向きスイッチをします。スイッチなので多少手でも女性を引き出す感じは欲しいかな。多少ですけどね。
グランデ：
新手法？！ フリスビー後のポジションですが、以前私が教えたより女性から離れた方がグランデに入りやすいですね。
技：
ライト反転スイッチ止めR
グランデ
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