この教室は、こんな場所です
この教室は、
サルサを始めてみたい人が、
落ち着いて続けていける場所です。
雰囲気は、
必要以上ににぎやかでもなく、
かといって静かすぎることもありません。
初心者も、長く踊っている人も、
自然に同じ空間にいます。
特別に仲良くなることを
求められるわけではありませんが、
一人で放っておかれる感じでもありません。
レッスンで大切にしているのは、
見栄えや評価ではなく、
実際に踊る場で使えるかどうかです。
きれいに見えるか、
拍手されるか、
という基準よりも、
一緒に踊って楽しいかを
大事にしています。
そのため、
レッスンだけで完結する踊りではなく、
外で踊ることを前提に進めています。
ただし、
無理に外へ連れていくことはしません。
それぞれのペースで、
少しずつ慣れていければ十分だと
考えています。
この教室は、
「とりあえず始めましょう」
と背中を押す場所ではありません。
読んでみて、
合いそうだなと思えたら、
もう少し先を見てみてください。
そうでなければ、
それも自然なことだと思っています。
どんな人が通っていますか?
通っている方のほとんどは、
サルサがまったく初めて、
もしくはほぼ未経験の方です。
「少しだけやったことがあります」
という人も、
体感としては
20人に1人いるかどうかくらい。
最初から踊れる人が集まっている、
という教室ではありません。
年齢層は、
やや高めかもしれません。
50代前後の方が多く、
そこに40代、30代の方が続きます。
最近は、
20代・30代の方が来ることもありますが、
今のところは少数派です。
年齢による線引きはしていませんが、
落ち着いた雰囲気の中で
続けている方が多い教室です。
男女比は、
その時々でかなり変わります。
女性が多い日もあれば、
男性ばかりの日もあります。
インストラクターは
男女ともに踊れる体制なので、
人数に偏りが出ても
レッスンが成立しなくなることはありません。
いわゆる
「ガチ勢」と呼ばれる人は、
ほとんどいません。
発表会やパフォーマンスを目的に
踊っている人よりも、
遊びとしてサルサを楽しみたい人
が中心です。
インストラクター自身も、
競技や舞台を目指すタイプではありません。
サルサを
生活の中で楽しむものとして
続けている教室です。
よくある不安について
初めて来る前は、
いろいろな不安があって当然だと思います。
できるかどうか。
ついていけるかどうか。
自分だけ浮かないか。
多くの人が、
同じようなことを考えています。
「まったく未経験でも大丈夫ですか?」
という質問も、よくあります。
この教室では、
最初からできることを前提にはしていません。
分からないまま参加すること、
うまくできない時間があることも、
特別なことではありません。
「年齢が気になります」
「体が硬いのですが」
という声もあります。
これも、
始める前によく聞く不安です。
実際には、
同じ不安を持ったまま来て、
そのまま続けている人がほとんどです。
「周りについていけなかったらどうしよう」
「迷惑をかけないか心配です」
そう感じる人ほど、
無理をしようとしてしまいがちですが、
この教室では
置いていかれることを前提に進めることはありません。
分からないままでも、
その場に居続けられる形で進めています。
不安がなくなってから来る人は、
あまりいません。
不安があるまま来て、
しばらく経ってから
「あ、そういえば最初は不安だったな」
と気づく。
そのくらいのペースで
十分だと思っています。
ここまで読んで、
それでも少し気になることがあれば、
次のページで
もう少し具体的な話を見てみてください。
急いで決める必要はありません。
レッスンについて(ざっくり)
この教室のレッスンは、
細かい説明や理論を積み上げる形ではありません。
分かったかどうかよりも、
動いているうちに体が慣れていくことを
大切にしています。
レッスンの中では、
分からないままでも
そのまま動いてもらうことがよくあります。
その場では理解できなくても、
体のほうが先に覚えていく。
あとから振り返って、
「あ、こういうことだったのか」
と気づくことも珍しくありません。
毎回、
まったく違うことをやるわけではありません。
扱う内容はかなり絞っていて、
流れも大きくは変わりません。
同じようなことを繰り返すことで、
少しずつ
体が楽に動く方向に向かっていきます。
レッスンの中では、
「正しくできているか」よりも、
「その場で成立しているか」を大切にしています。
評価したり、
比べたりすることはありません。
できないことがあっても、
そのまま進める前提で進みます。
レッスンは、
それ自体がゴールではありません。
外で踊ることや、
人と関わることにつながるように
組み立てています。
ただし、
無理に次の段階へ進めることはしません。
詳しい内容や進み方については、
別のページでまとめています。
ここでは、
「こういう進め方をしています」
と知ってもらえれば十分です。
サルサは、どんなふうに楽しんでいますか?
この教室では、
サルサの楽しみ方を
レッスンの中だけに限定していません。
サルサは、
人と踊る場所があってこそ
成り立つものだと考えています。
レッスンは、
そのための準備の時間です。
本番は、
外で踊る時間にあります。
東京は、
サルサを踊れる場所が
比較的多い街です。
毎晩どこかで音楽が流れていて、
人が集まっています。
この教室では、
そうした場で使うことを前提に
レッスンを組み立てています。
ただし、
すぐに外へ行くことを
求めているわけではありません。
それぞれのペースで、
少しずつ慣れていければ十分です。
レッスンの延長として、
引率同行やプチ・パーティも行っています。
外の場を知るための時間であり、
サルサを遊びとして感じるための時間です。
サルサの楽しみ方は、
人それぞれです。
たくさん踊る人もいれば、
たまに踊る人もいます。
この教室では、
どちらも自然な関わり方だと
考えています。
レッスンで覚えたことを、
外で試してみる。
うまくいかない日も含めて、
その時間を楽しめるようになる。
サルサは、
そうやって続いていくものだと思っています。
どこから読めばいいか
ここまで読んで、
もう少し具体的に知りたいと思った方は、
次のページを見てみてください。
レッスンの進み方や考え方を知りたい方へ
→ 普通科レッスン
(未経験から始める前提で、全体像をまとめています)
レッスン以外の関わり方も含めて知りたい方へ
→ サルサ遊びについて
(引率やプチ・パーティなど、外とのつながりを紹介しています)
実際に参加する流れを確認したい方へ
→ 体験レッスン
(日時や参加方法をまとめています)
どのページから読むかで、
正解・不正解はありません。
気になったところから、
ゆっくり見てもらえれば十分です。
最後に
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます。
このページは、
何かを決めてもらうためのものではありません。
この教室の雰囲気や考え方を、
少し知ってもらえれば十分だと思っています。
サルサは、
合う人もいれば、
そうでない人もいます。
この教室も、
誰にでも合う場所ではありません。
でも、
読んでみて
「なんとなく気になる」
「もう少し知ってみたい」
そう感じる部分があれば、
次のページをのぞいてみてください。
判断を急ぐ必要はありません。
合うかどうかは、
読んで、見て、
自分の感覚で決めていいと思っています。
この教室が、
サルサを始めるきっかけや、
続けていく中の
ひとつの選択肢になれば嬉しいです。