初心者専門セイちゃんサルサ:つぶやき:(※絶対読むな)勉強になった夜

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どうせ誰も読んでないブログという事で、私の心の中にある思いを書いてしまってスッキリしようという回にします。

というわけで皆様、ここで離脱下さい。YouTube見ようぜ! この文章読むより絶対楽しいから。では~(^ ^)/
https://www.youtube.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから読むなって。ここでこのページから離脱しましょう。次回は真面目に面白い事でも書こうと思うので。では~(^ ^)/
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びっくりしたんだけどさ。この世にはマジ何言っても聞き入れない人って居るんだね。一切理解する気無し?! てか自分の考えている事が100%正しくて、それ以外の真実は無いと頑なに信じているというか。。。

いや私もね。かなりのフレーバーでそんな所ありますよ。嫁に私の意にそぐわない事言われると「そんな事ないっしょ?! 俺に嫌がらせ言っているだけでしょ?!」なんて反射的に思うタイプ。最近はそれでもしばらくして「そうかも知れん。検証が必要だ」なんて思うようになって来ている”つもり”2なんですけどね(^。^;)

でもマジ、まっっっっっっっったく受け入れないって居るんだね。びっくりした。

ここからは非常に端折って書くね。でも私の周囲の人は色々詳細分かっちゃうんだろうな。絶対的に他言無用に願います。てか読むな!!! いいね!!!!

ーーー
私の女性生徒さん、まぁ端的に言うとストーカーに絡まれたんですね。てか言葉が難しいな。逆ストーカー?! 「俺の事好きなんでしょ!? それ困るから。俺の事見ないでくれる?!」というクレームをしてきたんですよ。

「幸せなアタマやなー」
私の最初の反応。私はモテた事なんて無いのでね。意にそぐわず惚れられてしまった経験なんてないっす。なのでホントでもウソでもそんな風に思えるなんて、羨ましい事だ(笑)

女性生徒さんは、実は最初からそーゆーんでも無かったらしいんだけど、「大人の女は食事くらい一緒にする男がいるべき」みたいな事思ったらしく、一度だけその男性を食事に誘ったんだとか。それも二人きりじゃない、彼女の友達と3人で。(ただタイミングが悪い、偶然クリスマス・イブだった模様(^。^;))

でも彼はそこから「俺に惚れている。俺は妻帯者だし困る」と思い込んだ。ま、そこまでは100歩譲って自然?! そして断った。ここまでは平和な話。

でもそこから暫く経って上の内容のメッセンジャーが届いた訳だ。まぁね。女性生徒さんとしては食事を断られた時点でちょっと気まずい雰囲気が流れたし、なんなら変な事提案して気まずくなってごめんなさいくらい言いたかったんだろう。目で彼を追ったかも。タイミングを見計らう的?!

で、そっから彼女は当人の言を借りると「なるべく網膜に映らない様に」したらしい。でもそこからおかしな事になる。再度彼からメッセンジャーが来た。「まだ俺を見ているな。これ以上やったら訴訟を起こすぞ!」

ここで私は思った。第三者が入らないとこの誤解は解けんなと。で、彼とサシで話した。そりゃもぉ下手に出ましたよ。

・ウチの生徒さんが迷惑かけたようですまない
・でも誤解で、もぉ見てはいない。なぜなら彼女は既に違う人が気になっているから(←これマジ(^。^;))
・これ以上同文書送らないで欲しい。彼女は精神的に参っている
・もし彼女に悪い態度があるなら今後は私に口頭で言ってくれ。仲介をする
・大事にしたくないが警察には全て連絡した
・警察曰く典型的ストーカー文であり、強く介入の意思を見せている(これマジ)
・私も生徒さんが大事。守る意思がある。

結構ショッキングな内容でしょ?! ここまで言われたら普通これ以上何もしないよね?! 私ならショックすぎて暫く踊りに行けない。

なので私も頭さげたりとかして、なるべく彼にショッキングにならないように配慮した。遠因的でもサルサ界追放みたいになっちゃいかん。そんな権利ある人誰もいない。

要するに彼はサルサに行ける環境っぽく〆て、でも二度と女性生徒さんには直接何も出来ないようにした。そして理解したとも思った。「彼女はあなたなんか好きじゃない」と

で・も・ね、びっっっっっくりした。この後、とあるイベントで私、彼、女性生徒さんの3者がハチ合って、そして彼女が帰った後に彼が私に言ってきたのです。

「まだチラチラ私を見ているんだけどね、今日はまぁ仕方ない(カンベンしてやろうニュアンス)」
私はねぇあからさまに不快感を見せましたよ。
「見てませんよあなたなんか!」
そしてすぐ会場を出ました。
ムカつきすぎて踊るなんて無理っす。
でも話はこれで終わりじゃない。

この男性、今度は翌日私にメッセンジャー送ってきたのです。そして曰く(意訳)
「彼女は「表の顔」は見てないフリしているが、「裏の顔」は未だ俺に恋い焦がれてチラチラ見ている。俺には分かる。が、もぉ気にしないことにする。その代わり(お前は俺を精神ケアする必要があるから?!)話し相手になってやろうか。お前と話していればちょっとは俺の気も紛れるかも知れないし」

いや、もっと全然丁寧な言葉づかいで書いてありましたよ。でも内容は要するにそーゆー事。ビビった。「あの女、俺の事が好きで困るわ」がビタ1mm変わってないのだ。ちなみ、私も女性生徒さんは見ていたが、当たり前だが全く彼なんて見てなかった。なのに「裏の顔」?! アホか!!

私は返信した。
・もぉあなたに何言っても無駄だと分かったが一応書いとく
・彼女はおめーなんか大っきらい
・見ているのは「うわ、キモいのがいる。対角線上に逃げとこう」と思っているから
・俺は勘違いヤロウなんて近づきたくもない
・この文章見てお前も俺に嫌悪感抱いたろう。好都合だ。
・お互い関わり合いになるのは辞めよう
・追伸:ばかじゃねーの?! このメールは警察がストーカー被害で動く証拠を更に増やしたんだぞ?! わかってんのか?!

で、華麗にメッセンジャーをブロッーーーーク!

ーーー

でね。実はこの男性、昨日更に会ってしまった。しかも女性生徒さんも居る。3人はち合わせAgain。会場入った途端「うわーキモいのいやがった。絶対近くさえ通るの辞めた」

もぉね。心労ハンパねー(^。^;) 友人にこっそり「揉めそうになったら止めてね」と言っといた。更に何か言われたらもぉ自分もどうなるか分からん。

そして思った事1:

彼、警察が自信を持って断言する通り、今にして思うとストーカーだね。いくらそうじゃないって言っても「いや、あの女は俺が好きなんだ」を曲げない。ホンモノって初めて見た。

そしてこーゆー時、マジしっかりと分かるようにダイレクトに言わないとだめだ。「いや、大っきらいだから!!!」 そして「二度と連絡してくんな」

それも第三者を絡めないと無理だ。当人同士だけだと懲りずに「無理してウソいって」みたいに判断されるのみならず、同席第三者によってその後のコンタクトがブロックされる恐怖感?!も出てこないだろう。ストップ要素がない。止まらない。

これから女性生徒さんで被害が出たら、私はすぐに介入しようと思う。(実は今までも数人ストーカー被害が出ている。私が動けばよかったんだな) うん、勉強になった。

そして思った事2:

●●な●●●●奴が会場にいて、それでも踊って楽しめる様にならないと駄目だなぁと。最初の1曲奥さんと踊ったのですが「力強いよ」と注意された。あれほど「力抜きリードしろ」と発信している私が、ムカつきからパワーコントロールが出来ていなかった(^。^;)

でね。その解決法。なるべく力入れないもそうだけど、”とにかく酔っ払っちゃえ”(笑) ストロングゼロのロング缶を一気飲みすると、●●な●●●●奴も存在薄れるね。無理やりだが楽しくなれた。

そもそも●●な●●●●奴の為に気を病み、楽しめる時間をムカついて終わるなんて駄目だな。ストゼロ一気飲みしてさっさと3人くらいの美女と踊っちゃえ。どうでも良くなる瞬間はいずれ来る。
(●みちゃん、●う●●さん、●きちゃん、●●ーこ、嫁、ありがとー(≧▽≦))

どこに行っても一人くらい●●ヤロウは混じるだろう。それに自分の楽しさを剥がされてはいけない。

これも勉強になった。そんな夜だった。

ps.
セイちゃんサルサの生徒でない女性諸君、ストーカーもしくは逆ストーカー?!被害は迷わず速攻警察に連絡を。警察は世間に「正義の味方」の印象を付けたい関係上、この手に関してはかなりちゃんと動いてくれる。「生活安全課」という所に即電して下さい!!

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