ゴールデンウィーク、なかなかガチ・サルサで踊れない週末、そして火曜夜のお祭り。うん、予想した通り大盛況でしたね。「もぉこの状態では踊れない」という人もいましたが私はOK。何しろ13年くらい前?!のスダーダで鍛えられましたからね。(立錐の隙間もない感じでした(笑))
曲はねぇ前半ちょっと変わったの多かったかな。でもあくまで目先が変わったって感じ。普通に踊れましたけど、ちょい私には難しかったかも。後半からは普通になりました。
とにかく賑わいましたね。さすがJBA&お祭りサルサって感じ。積み重ねの実力ですね。
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ちょっと妙な事もありました。大分酔っ払ったヒスパニックが三人組で入ってきたのです。そして酷くセクハラしまくるという様な、、、今どき珍しいクラシック状況でしたね。(個人的には懐かしくてノスタルジーを感じたくらい(笑))
でも受付の男性が見事でしたね。非常に素早く対応しました。あれねぇ勇気いるのよ。相手は三人だしね。男同士だとどうしても最後は”始まる”事になる。
よって私もヤジウマで近くにGO。何かあったら行くかなぁといった感じ。スペイン語もちょい出来るし、一応合気道2段だし、嫌いな方じゃないし、お役目かなぁと。でも相手は周囲の状況を察したみたいで、暴れる演技と共に大人しく退場しました。ありがちなヒスパニックさん。
で、思った事。お祭りのサルサ男性って結構みんな”アレ”ですね。事が処理されている最中、けっこうな人垣で近くに陣取っていました。はじまったら行くぞ的!? 昔はあーゆーの傍観者の方が多かったんですけどね。通常サルサ上手い男性=臆病ですから(臆病じゃないと上手くなれない 笑)
彼らは2度と来ないでしょう。あれだけの人数の殺気を浴びたらね。場所も相手も悪かった。これからもあーゆー輩は素早く対処しないと、と思った夜でした。
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