セイちゃんサルサ:2022/05/17 お祭りマンボ・アフターレポート

Uncategorized

次の日早朝に空港に行かなければいけない出張なのに踊る、、、もはやバカですね。でも行ってみたら同じく次の日のフライトでロサンゼルスに行く人もいて安心?!しました。バカは私だけではない(笑)

会場はいつもの様に20:00くらいにIn。この日はもぉそこから結構な人でした。そして私にとっては超懐かしい顔もあり。ずっと海外に行っていたレッスンの卒業生さん。ゆーすけさんお帰りなさい!

そして間も無く満員になりました。てか、今までで一番人出すごかったかも!? 私としては非常に嬉しい。サルサ再開人口が増えるのを望んでいるし、お祭りマンボには人気でいてほしい。

そして私、混んでいる所で踊るの得意なんです。私はクラブ行き始めがスダーダってクラブで、当時そりゃもぉ立錐の隙もない大人気だったのです。そこで踊った人ならあの程度、まだまだ序の口って所でしょう(笑)

主催者さんの1人が「ごめんねーすごい混んじゃって」なんて言ってくれましたが、いやいや喜んでますよ。もっと人気になって、もっと人が集まって、そしてもっと儲けてほしい。コロナ中あれだけ頑張ってくれたんだからね。継続の努力、当然の報酬です。

混んでてヤな人はどうせ地下なんだし、奥の鏡側をツルハシで掘りましょう。会場を広げるのだ!!(≧∇≦)

ーーーー
昨日は警察が来ませんでした。どうなんだろう、通報者はそー簡単に気が済む訳では無いと思うが。寂しくて、暇で、楽しくしている人への嫉妬95%でそんな事やってんだから、サルサがある限り通報し続けたいだろう。

と考えると換気タイム廃止はちょっとは功を奏したかも知れません。「楽しんでいる人がいる」の印象を薄めればいい訳ですから。逆にドアが定期的に開いて、大勢が楽しそうに集まっている雰囲気が醸し出されるのは逆風?! いくら曲が聞こえなくてもね。

コロナ対策を愚直に守る派とこっそり楽しむ派、これからはますます勝ち組/負け組の分断になるでしょうね。もぉ死亡率・安全性はインフルより下がっちゃった。科学的に言うだけならやっても意味ない。だから気づいている欧米はどんどん規制は解いている。(現在パリにいます。誰もマスクなんてしてません2022/5/18)

その中で「今までの正しい」に拘る日本文化は、確実に国民総負け組に向かっている。前言撤回and/or「間違ってました」が死んでも言えない官僚、政治家、分科会、日本医師会、そしてマスメディア、、、これが日本をもーしばらく強力に”負け”に牽引し続けそうです。

経済は既にそうだけど、QOLは更に燦々たる状況。(自殺率、業務生産性、給料、生きがい指数、、、)売り込みに来たセールスマンでAはマスクしている、Bはしていない。世界ではどっちが売り上げ上げそう?! 「友達になろうぜ」というAはマスクしたまま家でネットフリックだけ。Bはサルサに踊りに行く。。。

ま、分かりきった話だよね。格差は付きますよそりゃ。コロナ前だって物事に積極的になれない人は常に負け組だった。継続的にそうでない事例はまだない。。。

で私達に出来る事、、、難しいね。ロシアの老人みたいに日本の8割はメディア信じる主要票田。この流れ、しばらくは止められない感じです。

となると日本にいても尚経済的&QOLで勝ち組になりたい人は、少なくとも最低限”嫉妬を買わない様にする”事が必要?! 目立って楽しんでいる風を見せない様にする、負け組への配慮が重要なのかも知れません。とてつもなくさもしい話ですが、、、

暗い結論ですみません(^◇^;)

「世間を知り、世間に寛大であれ。世間を楽しむためには、世間をかすめて生きるべきだ。」ヴォルテール/フランスの哲学者、文学者

大好きなアニキと!

ご意見、ご感想

タイトルとURLをコピーしました