この日は特別でした。なぜなら私は仮装をしたので。カッコ自体は毎年恒例なのでそろそろ飽きられているかなぁと思いましたが、まぁやりますよ。それなりインパクトある模様なので。
という訳でこの日は珍しく奥さんと自宅19:00集合。そこから仮装して家を出ます。「そんなカッコで電車乗ったの？！」と言われますが乗りますよ。もっとひでぇカッコ（バリバリのゾンビ）で乗った事もある。私は平気なタイプだし、別に叱られんし、世間の反応が面白い。
会場は20:00前にIn。結構人居た気がする。私程仮装している人はそれほど居なかったかな。でも既にちょっといつもとは違う感じがあった。
皆私を一瞥し、まず「誰？！」という感じになっていました。それから３秒後くらいに私と確信する。この反応を見るのが面白いですね毎回。
今回は私の坊主友達も私にノッて、全員テイストをあわせた仮装してくれました。それも面白いですねやっている方は。アニキが特にかっこいい、リアル髭はずるいです。
あ、ソーシャルの事ね（笑） DJがねぇ鉄板なので楽しくならない訳が無いですね。でも仮装のせいでちょっと踊りづらかった。サングラス、カフスボタンが邪魔くさい。
ま、とにかく盛り上がりました。お祭りマンボのハロウィンは期待通り、ノリもソーシャルも満足度高かったです。
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仮装やる人とやらない人の差、、、なんでしょうね。常識から外れたくない人and/or恥ずかしいだろうと想像する人 vs 面白そうならやっちゃう人の差かなぁ。日本人はやる派少ないでしょうね。人生を面白くする≒悪みたいな考え方あるもんね。
（それより真面目、常識的、笑われない馬鹿にされない、が優先って感じがする。つまり世間体が最優先）
やってみて思う事。たしかに恥ずかしいかもだし笑われもします。それほど飛び抜けて楽しいという訳でもない。でも「楽しい事に参加しました」の高揚感というか、そーゆーのはやらないよりめっちゃあります。
やらない時の「やったら楽しかったかなー」と指を咥えて見ているよりは数倍程度はプラスじゃないかなぁ。
もしこーゆーのやれる機会があるのなら、なんだったらやってみれば？！ そんな程度のレールから外れる行為は、別に後々大きな問題にならないよ。プラスばっかりなのでね（笑）
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