またしてもPepe。なんかねー21:00くらいに郵便受けを見に行って、ついでにPepeも覗いてみようかみたいなノリ（笑） 自宅から歩いて３分くらいなのでね。近いって素晴らしい。
で、入ってみてびっくり。なんかみんな仮装している？！ まぁみんなって事ぁないんですが、だったら私もやればよかったかな？！ 盛り上げ協力体制になれませんでした。普通のカッコでIn。
しかしいつもは行かないイベントって知らない人満載ですね。それが楽しくもあり、そしてチャレンジングでもある。前回も書いたが、男性は自分から誘わないと行けないのでね。見知らぬ美女だと断られるかなぁみたいなヒヤヒヤ感もありつつ誘う訳です。
でも一応やりましたよ。なるべく知らない人（でも優しそうな人を選んで(^◇^;)）を誘いました。一人ずっと顰めっ面で踊った人もいましたが、いや、マスクしてたしそうでもなかったのかな？！ その後●●ォとか踊ってたので緊張していただけかも知れん。でも「誘ってごめんなさい」とは思っちゃいましたがね（笑）
DJのマミちゃんはよく知っている。なにしろレギュラーで行っているお祭りマンボのDJ軍の一人ですからね。特徴はなんと言ってもバチャータ。私はあまり踊らない派なのでアドバンテージにはならないのですが、ホントにいいバチャータ掛けてきます。
あのね、飽きない感じね。雰囲気あるのに曲調結構違ってて。今の所バチャータあれだけ聴かせるDJさんってマミちゃんだけだな。
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まず謝りたいってんじゃないけど、仮装してなくてごめんなさい！？ 私、やるったら手加減しないでかなりやるよね。仮装パーティーだーーってんで仮装している人が多いと盛り上がるというか楽しさ増えるじゃない、会場として？！ それに加担出来なくてごめんなさいって感じ。
で昨日。私と同じ様な人多かったんじゃないかなぁ仮装パーティだって知らなかったとか？！ 「知ってりゃやったよ」なんて人も多かったかも。あとあとFacebookとかみたら仮装って書いてあったので私が（皆んなも！？）迂闊だっただけなのかもですが。
でもそーゆーの一切乗らない系の人もいるよね。私もサルサに慣れ親しむまではそうだったかな？！ メインの理由は「恥ずかしい」なんでしょう。でも自分の思考の中でもその理由はコーティングされてて、「そんなのにノるのとか大人気ない」「そんな子供じみた事なんてしない」「そんなので楽しむなんて低俗」、、、そんなので自分自身を誤魔化してたり。「（恥ずかしくてやる）勇気ない」自分自身の誤魔化しね。
これってかなり穿って言うと「知らない女性を誘えない」と似てるね。勇気ないだけなんだ。でもそうと自分自身に気付きたくなくて誤魔化す。「疲れてるから」「ちょっと様子みて」「彼女は知り合い以外とは踊りたくないでしょ？！」「彼女はOn2で、僕はOn1だから」、、、
仮装はねぇぶっちゃけやらなくてもいいね。確かに子供じみた高揚感煽っているだけかも。サルサで不特定多数と踊るのよりも本質的ではないかもね。でもやってみるとちょっと面白いよ。
皆の普段とは違った反応。その場を楽しんでいるイカしたバカみたいな人達と同類（仲間！？）になった痛快さ？！ そして何よりも盛り上げたいと思っている主催者さんに協力出来た連帯感＆貢献感。なかなかいい（笑）
皆様も機会があったら一回はやってみたら！？ 普段とは違う面白味があって、人生の楽しい思い出の1ページになりますよ！
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