昨日行く直前にメッセンジャーが入りました。奥さんが仕事でトラブっているので行けないとの事。ちょっと深刻そう?! 心配になったりもしました。
なのでこの日は残念ながら頭の芯までノる事は出来ませんでした(^。^;) そんなコンディションで会場In。
時間は20:00ちょい過ぎくらい?! 最初は人そんなに居ませんでした。「あれ、やっぱり木曜日の呪いかなぁ」 金曜は思いっきり踊れるので木曜のイベントは敬遠されガチというサルサ・イベントあるあるです。この日もそれかもと思っていました。
でもここからの末脚がすごかった。だんだん人が集まって、21:30くらいでピークが来たかな。そして何より皆帰らない。平日イベントは大抵22:00から閑散としてくるのですけどね。
「この辺でいっかー帰ろー」とは思わせない何かがアタルンバにはあるのでしょうかね。今の所思いつくのは選曲?! 「いつもと一緒のCDじゃん!。プレーヤーに挿入する順番が微妙に違うだけじゃん!」 まぁそうですよ。でも違う気がする。なんか効果がある。「もーちょっと踊ろうかなー」と思わせる、、、
私見では飽きさせない多様性の高い曲順と、あと「ああ、これね」と思わせる効果が効いている?! 同じ”これね”も、で、がっかりじゃない、懐メロに会った的。何度聞いても瞬間の雰囲気が適しているので食傷気味にならない。。。
このあたり、他のDJさんは研究価値があると思いますね。アタル先生がそれを狙って作ったかどうかは定かではありませんが(笑)
ーー今回のサルサで思った事ーー
雑記:ソーシャル・サルサ人の異様な若さの秘密
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