仕事たてこんでるわぁ(^。^;) 真面目にやりたくなんて無いんですけどね。でも私の指示で動いてくれる人が数人いるので、その人達が「こいつの仕事つまんねーよ、時間の無駄だよ」と思わせたくない。最近ブログアップ出来ていません
で、結構疲弊して帰宅。ポリシーとして残業は絶対しないけどね。そこから夕食食べてちょっと寝ました。そこから小伝馬町へGo。会場Inはおそらく20:00前だったかな。それでもそこそこ人は居ました。
でもそこからはそれほど増えず。もちろん踊る相手に困るってんじゃないけどね。会場がぎゅーぎゅーで「踊るスペース内から諦め」って感じじゃなかったです。偶にあるよねお祭りは。スペースは確保して踊れました。
DJは第５火曜日という事でゲスト、タツヤさんでした。鋭い曲も掛けるんですが、偶に甘々のロマンティコも掛ける。これがねぇいいんだなぁ私は好き。連続でなければ全然楽しいでしょ、と思うのですが。
客引きはねちょっと早かったかな。音量がちょい小さかった（後半は遠慮無しな感じになりましたが）のと、やっぱ会場明るすぎた。
ダンスって結局トランス感覚を味わう遊びなので、明るいとか音量小さいとか不利なんですよね。トランス状態から現実に戻りやすい。「ま、そろそろ帰るかぁ」状態になりやすいんですね。
他人の作り出したリズムにシンクロさせて高揚感と安心感（お母さんの心臓の音を模しているんだそうだ）を得る。ダンスのそもそもの存在意義を考えると、音量はデカく、会場は暗いほうが盛り上がるでしょうね。
どこのダンスクラブもそうじゃない？！ サルサイベントの主催者も参考になるかと思う。
ご意見、ご感想