暑くなってきましたね。会社から帰る時Apple Watchの温度を見たら29℃だってさ。もぉ夏じゃねーか! 私は今週木曜~日曜まで石垣島に旅行なのですが、行かなくてもトロピカルな気候、皆様も楽しめそうですよ。
というわけでジャケットなんて着てらんねー、ワイシャツ一枚で家に帰りました。ちょい汗かいたか、、、着替えて小伝馬町に向かいます。JBAに付いたのは20:00ちょい前。5組くらい踊っていました。
そしてここからまぁまぁがっつり人、入ってきましたね。21:30で、結構いっぱい感がありました。盛況と言っても良いのではないでしょうか。踊る相手には困りません。
そしてこの日は22:00過ぎからも数人入ってきましたね。22:30くらいに会場を後にしたのですが、まだまだ沢山会場に居る雰囲気でした。皆、今週の仕事大丈夫?!(笑)
DJはミゲルさん。昨日はちょっとだけ日本人離れ、南米フォルクローレみたいな曲もかかりましたよ。これぞペルー出身DJの妙だよね。メロディーやコード進行は正直つまらない?!のですが、じわじわとトランスに入る「繰り返しの幻惑感」がありました。遠慮なく没頭させてもらいました。
サルサ場で挨拶って難しくないですか? 女性はそうでも無いのでしょうが、男性は結構気を使う所があるかもです。何しろ内向遺伝子が強い日本人、挨拶は苦手と言われていますね。
で、私はまぁなるべく男性には出会い頭、挨拶しようかなと思っています。(女性の場合は後述) でもこの反応がなんつーか(^。^;) 薄いというかシカトというか。そのせいで「難しいなー」と最近思っているんですよ。
というのは挨拶したら、確かに男性し返してはくれるのです。でもいつも演技するんだよね。「今あなたに挨拶されて、初めてあなたがそこに居るのに気づいたよー」みたいな(笑) いやいや、会場でも目立つツルッパゲでしょう!? それがまっすぐ近づいて来たんだよ?! 気づかないはず無いでしょう!?
多分この演技の内情は「あーあの人いるなぁ。でもこっちから挨拶するのはどうかなぁ。正直そこまで親しくないし、ま、とりあえずスルーしよ。うぉ、向こうからしてきたよ。自分からしなかった言い訳考えなきゃ失礼かな?! とりあえず今気付いた、居るのに気づかなったフリをしよう」(笑)
でもこれを毎回されると思う事?! もしかして挨拶されたくない?! 周囲に私と仲が良いと思われたくない?! と、こちらも挨拶しにくくなるんです。もぉ今回は私もスルーしよーかなー、なんてね(^。^;)
私はこの人の場合、代わりに会釈をする様にしています。これなら周囲に殊更私と、特に親しい間柄なんて思われなくても済むんでしょう!? そんな配慮。でもこの会釈もまぁまぁ毎回シカトですね。「見えてなかったよー」の演技?!(^。^;) それとも私嫌われている?!(笑)
で、今度は女性。実は女性への挨拶はここまで難しくありません。コミュニケーション能力は男性より高いから?!、突然の挨拶もまぁまぁしっかり返してくれます。気が付かなかった演技もあまりしない。もしくは男性よりも圧倒的に上手い(笑) ま、向こうから挨拶をしてこないのは男性と一緒。内向遺伝子の所以でしょうな。
でも別の意味で難しい事。下手なタイミングで挨拶すると女性は「誘われた?!」と思われちゃう。で、そう思われたら光栄な事でして、もちろんその曲を踊りますよ。でも本音は「あなたのようなステキなダンサーは、この曲で踊るにゃもったいないんだよねーーー」とかもある(^。^;)
それも曲の途中とかだとサイアクだよね。ステキダンサーと半曲分しか踊れないのです。私はなるべく1日1人1曲主義。嫁でも無い限り2度3度は踊りません。そんなので1曲の権利を消費したくないのです。
なので例えば会場入って、靴を履いて、手を洗いに行く時です。会場を横切る際は女性限定の「貴方が居るとは気づかなかった」演技をします(爆) 特にその時が曲の中盤だったりクソ曲(←Bad languageゴメンなさい!)だったらね。万が1にも”誘った誤解”されたくありません。
以上、サルサ場での挨拶は難しいという話でしたー♪
ps
でも会場を横切る際、めっちゃ女性チェックしています。貴方のようなステキな方がいらっしゃる事、バッチリ気づいておりますよ。そして曲調とタイミングを鑑み、鋭く誘いに行かせていただきます。その時初めて挨拶もする的。それまで気づいていなかった演技?!(笑)
ステキ女子の皆様、いつも私と一緒に楽しく踊っていただいましてありがとうございます(≧▽≦)
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