ちょっとスケジュールが詰まっていました。
直前まで遠出していて、そこから急いで東京に戻る。
なぜかというと、生徒さんの一人が「私のところで習った後のデビュー」だったからです。
(踊れるようになる前に行っているのは厳密にはデビューじゃない、ノーカウントよ!)
引率です。
彼は夜遅いのがNG。
でも今どきのサルサはありがたいですね。休日になると昼間イベントも盛り上がる。終わりが早いイベントも多いし、特に日曜は21:00終了とか。
これ、ぶっちゃけ助かるよね。
こういう時間設定だと、上手い人たちも一斉に集まる。
ベテランの中には「サルサ≒深夜」って人もいるけど、そういう人と、そうじゃない人が同じ時間に揃う。
コロナ前はあまり無かったんですよね。ナカメくらいだったかな。
ちょっと話それた。
とにかく彼に、サルサ場の現地で伝えたいことがある。
サルサの本番での暗黙の了解。
暗黙のマナー。
これは認定前、男女とも必ずやらせてもらっているやつです。
会場INは19:50。
ちょっと早めに到着できました。
でもやはり人気銘柄。すでに人が多い。
しかも、私が普段行く場所とは客層がかなり違う。
これはこれで新鮮。
そして20:30くらい。
完全に大入り、というかぎゅうぎゅう。
コロナ前のセレクトと同じ感じです。
主催者ヒロたん得意の
「畳一畳で踊ってください」
というインストラクションが必要なくらい。
場所がなくて踊るのを諦める、あの典型的なやつです。
DJはその主催者、ひろたんごさん。
選曲、ちょっと変わった?
彼は「選曲10戒」みたいなものを作って、それに基づいてやっているんですが、そこは守りつつも、方向性が少し変わっていた気がします。
ざっくり言うと、前は結構ロマンティコ寄り。
前奏がたっぷりあって、最初はバチャータかサルサか分からない。でも途中からサルサに転ずる。
「あ、サルサだったんだ」
みたいなやつ。
これは今回も健在でしたが、
ロマンティコ8割という感じではなかったかな。
本人も飽きたのかもしれん(笑)
イマドキ寄りというか、バランスが変わっていて、私としてはなかなか楽しめました。
前奏たっぷりなのは、多分彼の配慮なんでしょうね。
「高齢化で、曲終わりから次の相手を探すのに時間かかるでしょ?」
そのための時間を作っているのかもしれない(笑)
ただ、サルサかバチャータか分からないのは、個人的にはちょいやりにくい。
バチャータほぼ踊らない(踊れない)ので(^◇^;)
さて、本題の引率。
ちゃんと伝えられました。
男性への現地アドバイス、ざっくり書くとこんな感じ:
・会場にはみんなバラバラに来る
・どんなベテランでも、知っている顔は半分前後
・知らない人でも普通に「誘い誘われ」をする
・男性が誘う側、女性は選ぶ側
・男性は誘わない限り何も起きない
・誘い方は世界共通:手を出して「お願いします」の口
・誘って断られる精神的ダメージを軽視しない
・初めての場所では踊っている女性を誘え
……と、書き出したらキリがない。
全部はとても書ききれないですね。
彼はその後、しっかり誘うことにも成功。
楽しんでもらえたと思います。
そして一番大事なこと。
「これから何を磨けばいいか」
ここがかなりクリアになったはず。
サルサ、楽しいと思ってもらえたら嬉しいね。
そんな夜でした。

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