普通科レッスン
解説男性：
右手ライト：
両手を相手の目線の高さまで上げる。両手ライトは男性にとって重要な技で、５回に１回はして欲しいです！
スイッチ足：
９０度はとりあえず絶対にしといて下さい。スイッチ直後もそのまま横向きキープだとかっこいい＆コンパクトな動きでやり切れます
スポット：
相手を引き込むのではありません。その場でフリップ＆向いている方向を変える、くらいの気持ちでやると丁度いいです。
スイッチ２回：
２回目の足が難しいですね。フリップ時の歩幅小さく、そして２回目スイッチも前クロスの足が出来ればOK
解説女性：
ライトターン系：
カウント５は前を向いて。相手の額についた”光”シールを見る感じ？！ カウント６，７で回ります。６では後ろ向いて一旦止まるつもりがいいかも。
クロスボディ系：
カウント３で両足揃える＆５の一歩を相手の両足の間に着くと最高。
スポット足：
引き込まれる時に前クロスをして欲しい。癖になると後ろ回り系の技がコンパクト＆振り回されない様に出来ておすすめ
スイッチ２回：
忙しいですが慌てずにカウント２，３の２歩で前に踏み出します。特に２回目がカウント２だけで行っちゃいがち。注意
技：
スポット
スイッチ２回
研究科レッスン
解説男性：
ダブル：
突然ダブルに入っても女性はついて行けません。出来ればカウント３，４ですこーし動いて止まる→５，７でアクセント伝えるといいかも
腕巻き込み：
ガッツリ組まず、二の腕の裏の柔らかい部分を相手の肘に当てる感じにすると柔らかい印象が出ます。地味ですがノーマルにやったのと違ったテイストが出ます
うじうじ：
単純ですが「すっげぇうまい」と思われるでしょう。不思議と何処でやっても曲ハメされた感じになります。今回はゆっくり上体が下がるだけ。その内バリエーションも紹介したいです
おそ松くん：
この技が出来て男性は何か良いことあるんだろうか、、、ま、変わった感じは出るかな（笑）フリスビー止めの練習だと思ってやってみて下さい
解説女性：
クロス足：
右足のスライドはそれほど気にしなくてもいいでしょう。左足踵がちょい右側に来ればOK。とにかく重心が右足側に強めに乗るつもりでやってみて
ダブル：
前に足をついて漕げれば何回転でも安定して出来るはずです。前につくのを意識してみて下さい。
うじうじ：
男性は背中（肩甲骨）を下げるのでリードします。ぜひ受け取って、一緒にダック（下がる）してみて下さい。曲ハメ感を十分に楽しめますよ！
おそ松くん：
足が複雑でした。両足を揃える所があって、そこがしっかり揃えられれば後は簡単かな？！ 最終的に自分で行く、までやれれば最高
技：
右手ライトスイッチ腕巻き込みうじうじ
おそ松くん
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