普通科レッスン
解説男性:
123と567で力の入れ具合を変える:
123で入る力が5なら、567は3くらいが良いと思います。特にバックストップ後のライトターンとか、力が均等に入りやすい。アクセントつけて欲しいです。スイッチとか、例外もありますけどね
フリスビー:
女性を投げたあと、女性の後ろ側に斜めに歩み進めるといい感じのポジションで女性を捕まえられます。
スポット:
女性を手前でフリップさせ、女性の前に”歩みだす”感覚です。女性を後ろに引っ張り回す技ではありません。女性の位置を動かさない感覚でやってみてください。
スイッチ2回:
女性の行く道のギリギリのポジションをキープしてください。女性がフォローの方向を決めやすくなり、コンパクトに動ける様になります。
解説女性:
ライトターン系:
カウントでいう67の2拍で回ります。5では回り出さないのがコツ。
クロスボディ系:
カウント3で両足を揃える。そして5,6を同じ歩幅で前に出るのがポイント。どっちも歩幅小さいほうがオススメ!
スイッチ2回:
女性は忙しいです。1、2両方で前、5で真横にサイドステップ。”留まるべき場所”から出ない様にする意識がわかりやすいでしょう。
スポット:
これまたやる事てんこ盛りな技です。フリップ後の腕上げ、前クロスのステップ。これが自然に出来る様になったらマスターです
技:
スポット
スイッチ2回
研究科レッスン
解説男性:
クロス横向き:
行きすぎない&相手にアテンション行っている様になっているとベストです。
クロス直角:
歩幅は小さくていいです。まっすぐ行って直角に曲がる。カウント2の”ゥ”で曲がって下がるつもりで
手弾き:
弾いた後戻ってきて女性の手を取る必要があります。あまり向こう側で弾かないのがコツでしょう。
後ろスライド:
持ち替えライト後の後ろスライドは難しいですね。両手同じ高さにしてスイッチするのがポイントです。タイタニックの方がオススメかな。カウント5までは本格的に後ろスライド扨せないでください。女性の足がやりやすくなりますので
解説女性:
クロス・スタイリング:
両足が伸びる瞬間があるとかっこいい。動く時もなるべく片足は伸びているのが良いでしょう。いつも伸びている側がある様に意識してみて下さい。
フリスビー止め:
掘る→振り向いてボタンを押す動きがあります。速い曲だと当然出来ませんが、その動きに慣れていると省略系でやってもバラバラした動きになりません。スタイリング全般共動きの整理の意味で出来ていたほうがいいです。
後ろスライド:
真後ろに下がるのは知らないと出来ません。知っていると動きに選択肢が増えます→変わった技にも(男性が上手ければ(笑))対応出来ます。カウント5まで下がらないのがポイント。ただこれも男性の腕次第かも知れませんけどね(^。^;)
技:
クロス手弾きフリスビー止めフリースピン
タイタor逆手スイッチ後ろスライド
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