普通科レッスン
解説男性:
踊る位置ほぼ動かさない:
男性の位置は女性の動く目安の場所になります。よって男性はほとんど位置移動無い方が女性は踊りやすい。1,2,3の時の歩幅は小さく。サイドステップはやらない方がいいかも
バックストップ:
「えいやぁ」と女性を回すのではなく、女性が勝手に回るのを男性は「ついていく」感覚が良いでしょう。
スイッチ:
足順が難しいですね。まずはこちらの暗記が一番の早道かも。http://manateesalsa.wp.xdomain.jp/?p=4874
フリスビー:
これも「えいやぁ」と投げるのではありません。が、ちょっと巻き込む導きは必要かも。投げた後のスッと収まるコツもあります。次回ご紹介したい
解説女性:
ライトターン・カウント5回り始め:
ライトターンの5は前を向いていて欲しいのですが、カウント4の”スロー”の流れを残し、ちょっとだけ肩の線は回り始めてもOKです。あまりまっすぐ前すぎると回るのついていけないかも
バックストップ足:
一番横着な方法で出来ていると、その後の発展も全く同じになるのでお得です。http://manateesalsa.wp.xdomain.jp/?p=4880
スイッチ:
カウント2,3の両方で前に出て下さい。2だけで全部行くとギクシャクとなり、速い曲では出来なくなります。カウント5は歩幅小さく、そして真横にサイドステップ。
腕投げ上げ:
腕が上がるのは女性の仕事。自分の力まっすぐ上がり、ゆっくりとおろして下さい。
技:
腕投げ上げ後ろ引き出し
タイタニック
研究科レッスン
解説男性:
クロス横向き&直角の顔向き:
クロスボディ直後は女性を見て下さい。私も見てないけど、、、(爆)でもチラとでも見たほうがいい。フォローやってての感想
両投げ上げ:
特に左手での”投げ下げ”を明確にしてあげて下さい。とはいえあまり強くやると痛いので加減が難しいですが
バックストップ反転:
反転直前にちょっとだけ相手の頭に腕を掛ける感じにすると相手にも反転すると伝えやすいかも
5バック:
カウント3で男女ともにバシッと動きが止められれば、その後の動きはグダグダでも出来ます(上手い女性であればあるほど) これもちょい出来レースな技ですね(^。^;)
解説女性:
クロスボディスタイリング:
普通科とは正反対?!な事をします。横向き推奨。出来ると圧倒的に曲カウントに乗りやすくなって踊ってる楽しさが味わいやすいです。ぜひやってほしい!
両投げ上げ:
腕を上げるのは女性の役割。ほぼ出来レースです。これっぽいの仕掛けられたら「上げるんだ、そして滞空時間を持つ必要があるぞ」と思って欲しいです。まさに出来レース(笑)
バックストップ反転:
反転もあるんだと知っていれば変に頑張って転ばされそうになる事はありません。キャリア長いおじさんとかになるとこの技を多様してきます。
5バック:
上級者男性はしてきます。この動きも「知ってて」、「練習してて」はじめてキレイに決まる。なので知って、練習して行きましょう。
技:
両投げ上げバックストップオーバー引き出し☆
5バック
課題曲
Esta Pegao / El Timba y Fabio Gianni
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