普通科レッスン
解説男性：
ライトターン手を動かさない：
男性はカウント３で女性の天使の輪まで手を持って行って、５，６は動かさないで下さい。女性に一切”圧”を掛けません。そのまま相手が回るのを待ちます。この感覚が重要です
スイッチ足順：
足順がキモですね。ここが安定すると女性は非常にやりやすくまっすぐラインに乗れます。ちょっとややこしいですが、ぜひ体に覚えさせて欲しいです。
スポット：
女性をその場でフリップさせるつもりで居て下さい。それでも女性的には大分後ろに引き込まれる感じが出ます。その後は前に２歩歩く感じで。引き込むつもりではいないで下さい。
解説女性：
ライトターンのタイミング：
超ゆっくりで練習、カウント６で後ろを向いて止まる感覚でいると分かりやすいでしょう。早くなって６で後ろを見る時間無くなっても、回りだしタイミングは一緒なので有効です。
バックストップ：
ストップした時左足が後ろになっているのが一番横着な足順でオススメです。前に回っていく時の５を小さく踏み出すのがコツでしょう。
スポット：
女性はフリップした後男性とLポジションキープで、前クロスで回って欲しい。これが曲でも自然にできるようになったら完成です。
技：
スポット
ハンマーロック
研究科レッスン
解説男性：
ライトターンの鼻線ずらし：
ライトターン直後はまっすぐ対面する可能性が高いです。その時に自分の息がかからない様にして欲しい。というわけで、真正面から１０度だけ鼻筋線をそらすのがオススメです。いっぱい外しちゃダメですよ。相手は無視されたと思っちゃう。
腕絡めからクロス：
腕がらめ後に女性の前に踏み出して「タメるぞ」の意思を見せます。その後カウント３でタメを作って下さい。つまり女性と少し離れる感じでクロス直前の張りを作ります。
腕張りからストンと落とす：
持ち替えライトから右手だけ持って自分の肩にかけます。その時腕を外側ひねりにして張ります。そこからカウント１でストンと落とす＆外側ひねりを解除。ストン感を強く出来ます。
解説女性：
クロス前半をカウント前側で処理：
クロス前半のスタイリングは特に遅れてはいけない部分。次の動きを楽にするため、カウント前側で動いて下さい。特に３はスリーのス部分で左足を寄せる。リーでは止まって十分重心が真ん中から右足側に乗っているのが理想★
タメからクロスボディ直前の張り：
女性はクロスボディ直前の真ん中から右足側に瞬時に乗る部分を作って下さい。張りができるとタメの表現に出来ます。
グランデ：
男性は色々なやり方がありますが、それによっては定められた動きが全く出来ない場合もあります。よってフリスビー直後は両足がどうでも、そこから両足ジャンプで向こう側に行きます。これが一番どんなのでも対応できる。だんだんジャンプ感を少なくするのが良いとは思いますが
技：
右手ライトスイッチ腕巻き込み持ち替えライトスイッチうじうじ
グランデ
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