旅行でサルサ場探すの難しく無いっすか?!

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▪️海外出張でサルサ場探すのは大変

私は出張で海外とかもたまーに行くのでよく思うのですが、とにかくサルサ場って探すの難しく無いですか?! 私はかなり苦労しています。

例えばアメリカ。ニューヨーク州アルバニーでは大変でした。トリップアドバイザーを散々見て、現地で電話確認してもらって存在を確認しました。

とにかくどの記載も直近が一年前とかなんですよね。最終手段が電話確認なんですが取らない事多発。そりゃそうだね。時間外なら現地誰もいるわけないし、営業時間内なら取ってる暇は無い。

▪️日本でもサルサ場探しは難しい

そしてこれは日本でもそうです。例えばクラブのオフィシャルサイト。まぁまずちゃんとした情報は得られませんね。レッスンは何時までなのか。サルサはかかるのか。バチャータばっかりなのか。キゾンバオンリーなのか。ほぼほぼわかりません。ラスリサスくらいじゃね?! ガチでメンテナンスされてるの。

てかfacebookページだけの所多くね?! 酷い時はそれもない。もちろんfacebookページでもその日に何がやってるかなんて書かれない。ずっと先のイベントのチラシ絵か、ずっと前のイベントの様子が見れるだけです。海外もそんなもんかそれ以下(^◇^;)

結局一番確実なのはサルサ仲間に聞く。これしか無いし、誰も知らない場所だとほぼお手上げですね。行き当たりばったりをするしか無い。不安いっぱいでその場に凸するのです。

▪️提案:Webサイト充実って有効では?!

でね、私は提案したい。特に東京以外の都市のサルサ場。これをめっちゃ充実させるとか?! 集客にかなり貢献するのではと思われる。

私はこれのいい例として新宿フィエスタを上げます。ここのオーナーさん、アプリまで開発してました。おそらくフィエスタ、集客いつも良いのではと思われ。レッスン後何やってるとか、選曲どんな感じとか印象薄いけどね。でもデジタル宣伝でのメンテナンス意欲はよく感じられる。

以下は私が思う、初めての場所でも行きやすくなる記載条件。

  • オフィシャルサイトが十分にアップデートされている
  • SNS投稿は必ずオフィシャルサイトにリンクされてる(インスタは無理だが)
  • その日のレッスンは誰のどんなモノかが明確に分かる
  • その日のソーシャル時間はどんな選曲でどのジャンルがどんな割合でかかるか分かる
  • 必ず質問連絡が取れるwelcomeな手段が明確に記載されている

なら最高ですね。しかも見やすく整理されてるとか。ポイントは「一見さんでも電話で確認したくならない」

▪️きめ細やかなサイト運営は差別化になり得る

今の所これに全て該当するサルサ関連のサイト、遭遇した事ありません。ひょっこりと行く場合、店主に電話したくなるモノばっかりです。取られない率8割ですけどね。

もし上記を網羅したサイトがあったら?! 私は相当の差別化になると思う。そして集客に遅効性ですが大きく寄与すると思うが如何に!

ps:英語サイトの充実も狙いたい

現在はChatgGPTで簡単にすっごく流暢な英語文が作れます。今の所完全コピペはGoogle検索で蹴られる可能性もありますが、それでも集客にかなりの寄与をすると思われ。

インバウンドが増えるであろう近未来、英語ページを充実させない手はないと思うが如何に。私のレッスンページもそうしようかな。そんな事も考えられる昨今です。

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