私は不真面目です。仕事なんてどーでも良いと思っています。まさにスチャラカ社員。。。でも私の決定にて動く人が居るとヤバいね。こんな私でさえちゃんと仕事しないと、少なくとも方向性は付けなきゃなんて思っちゃう。
うん、言いわけです。全然アップ出来ないっす。やばいっす。語りたいウンチクは山程あるのですが。なので今日もちょっとだけアップしたい。
前回思わずすごい人数の「初回お試し」の方が来ました。プラス以前試して、そこからちょい間が空いて来られた方も含み、、、そう。そうなると体はすっかり忘れちゃってるので何も知らないと一緒ですね。一緒にレッスンする事になったわけです。
でね、思う事。上手くやるとさぁ一人とかで初回レッスン来られるより教える側としちゃ楽なのかも。なぜなら隣でやっている人をカンニングしながら創意工夫してもらえるから。
つまり何が言いたいかと言うと、ガッツリ何もかも言い成り的に習っちゃうと様々な気づきが無くなるかな。やっぱり人間は自分の中に落とし込んで、「だからじゃぁこーすべきなのかな」なんてアウトプットしていくと習得しやすいのかも。もちろん全ての参加者の動きを「出来てる／違う」指摘出来ないといけませんが。
来週もどうやらちょい似た様相になるのかしら。そうなったケースでのフォーメーションを考え中。また初回お試し様方が複数人いらっしゃいましたら上手くやっていきたいと思います。（その可能性高い模様）
ｐｓ
ちなみ１人で初回お試しに来られた場合、なるべく最重要ポイント意外は言わないようにするのがいいかもね。そして聞く「やりやすいですか？」 と、意見を言わないといけなくて、そこで初めて自分の中に落とした上での感想と思考が出てくるかと
もちろん何人も一緒にやるより1on1の方が習得は早いですけどね。でもあまりに手厚いケアで自分に落とし込む機会は失われるか、、、それは辞めたほうが良いかなと思った次第。
一度実験したのですが、重要ポイント以外はほとんど何も言わないで「出来てますよー」だけ連呼した事があります。と不思議ですね。本当はちょい言っとこうと思っていた箇所が自然に治っていくんです。
サルサって暗黙の了解が少々少ないダンスなので、省エネに徹すると”余計な動き”が無くなる？！ 上手くなりやすいんでしょうね。
そんなこんなを思った最近でしたー
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