初心者専門セイちゃんサルサ:つぶやき:やっぱ人に会う+外出が最強!

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ちょっとつぶやきます。やっぱサルサって最高だよねっていうプロパガンダ(笑)

私は2000年代あたりから人類は「遺伝子的には不自然となる”幸せになる”を追い求めてもよい時代になった」と考えています。もちろんね、選択的ですよ。本能の赴くままに生きたい人は生きたほうがいい。でも幸せになりたいなら、その選択肢は取れる様になったという意味。

関連文章:
https://seis-salsa.com/genedoesntwanttobehappy/5525/

でも私の中では1つ矛盾している部分がありました。私は「薄い広範・多様性の高い人達との交流」が幸福感を得る好手と考えていましたが、コミュ障的な性質の人はそうでない方が良いのか。多くの人との交流を拒否しても、同じ様な幸福感を得る事もあるのかと疑問を抱いていたのです。NetFlixやオンラインゲームで同じ様に楽しく慣れるのか、って事。

つまり私の生活の中でいうならば例えば「私は多くの人との交流が嫌なので、レッスンはいいけどソーシャルはイヤ」という生徒さんが居たとしたら概ねは単なる食わず嫌いなのか、それともそーゆー類の人間も『沢山』存在するのか。。。あまり自信をもって判断し辛い所だったのですね。

何しろ最近はコミュ障を自称する人が多いんですよ。それは本当に人に会うとストレス過ぎて血尿が出るのか、それとも以前の私の様に遺伝子から来る「新しい人と対峙・関わるのが怖い」から、その様な言い訳をしてコンフォートゾーンから出ない様にしているだけなのか。。。

で、この動画に出くわしました。

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◆【要約】「人生が充実する」時間のつかい方 UCLAのMBA教授が教える“いつも時間に追われる自分”をやめるメソッド【キャシー・ホームズ】


・自由な時間が5時間以上あると不幸になる
→生産性が感じられなくなるから
→2時間程度で十分?!
・幸せになる時間の使い方
・誰かと一緒に過ごす
・一人遊び(ゲーム/SNS)をしても幸せを感じにくい
・室外に出る
・なんでも良いから外出するほうがマシ!
・幸せにならない時間の使い方
・孤独
・やらなければいけない事をする

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橘玲さん風に書きましょう(その内橘玲さんに刺されるな(^。^;)) 人間はほとんどの場合、遺伝子的にも引きこもり&対人拒絶をして幸福感を得ることはない。もし楽しい人生にしたいなら、そこは避けない方が好手である。

でサルサ。必ず会場に行かなければならない。イコール外出します。幸福感を得るのに断然有利ですね。

その内バーチャルリアリティで踊れる様になるんですかねぇ?! 私が生きている内は幸福感を十分得るレベルでそれが出来る様になるとは思えないけど。

そしてもう一つ、誰かと一緒に過ごすのも絶対ですね。幸福感を得たいならAgain断然有利となるでしょう。しかも行く会場で自分の好みのコミュニティーにJoin出来る。ハイレベル、On1、On2、他ダンスの派生もいいですね。多彩さも魅力です。

そしてダメ押し。「やらなければいけない事」じゃない。100%自分の選択で時間を使います。

今現代人で選択的に「やらなければいけない事」じゃない事出来ている人ってどれくらい居ますかね。しかも外出+人に会う+2時間超5時間未満?! 少なくとも私の会社同僚には非常に少ないです。

なので結論。『やっぱサルサって最高だよね』
以上(≧▽≦)

ps
サルサ・ダンスに全く部外者でこの記事にたどり着いてしまった皆様へ。私は初心者専門のサルサ・レッスンを開催しています。ぜひ一度チャレンジしてみて下さい。ちゃっかり宣伝!

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