つぶやき:サルサ人≒リア充?!

Uncategorized


「偶に飲みに行くくらいかなぁ」

これ、会社の人に楽しい事って何という話が出た時です。でも聞くと他の人もまぁまぁ同じ。仕事するか家にいるか、で、そうじゃない場合は「偶に飲みに行く」

で、それでいいですよ。別にディスってません(笑) でも私の大好物の橘玲氏に言わせると「幸福は社会資本(人との絆)からしか生まれない」 

そしてそれは2つの柱があるそうです。
1.小さな強い繋がり(恋人・家族)
2.大きな弱い繋がり(仕事上のつきあい等?!)

でね。サルサってこの2が強烈に強いと思うんですよ。何しろ取り組めば3桁/週で関われる人が出来る。

私はねぇ大きく頷く所なんですよね。自分自身で思う。「私はかなりリア充だ」 並大抵の人より人生楽しいと思う。沢山の人と会って、だいたいは楽しく過ごす事が出来る。踊る事によってね。だからみんなに広めたい。

「サルサやるってこんなに楽しいよ」

でも会社の人とかね、なかなか分かってもらえないんだな。なぜなら社会人になってからその規模で2を持った経験が無いから。喰った事無い人にいくら毛カニが美味いと言っても「あ、そう?! でもちょっとキモいから私はいらない」ともなるでしょう!? それに似ている。

(だから学生時代が殊更輝いて見えるんでしょうね。「大学時代は楽しかったんだけどねー」「大学時代に戻りたい」)

サルサやれば”リア充”になるよ。そんな事をなんとか伝えたいですね。ソーシャルにハマっている皆様、何か未経験者に伝えるいいアイディアがあったら教えてください!

=====
ただサルサ界でも会う人全員に1の様な強い繋がりを求めようとする人が居ますね。多分2な付き合い方があるとは思っていない人。人間好き、親切、コミュニケーション巧者に多いかも。

でも強く繋がるとどうしても悪い面が見えてきてしまいます。そしてそれを他の強い繋がりの人に吐露してしまう。そしてコケる?! これは損な傾向だと思います。

そもそも強い繋がりって血縁とかくらいじゃないと難しいかもなんて思ったり。悪い面バリバリ見えても尚付き合う覚悟がある時?! そんなのでもないと難しいかな。楽しく続けていくのは。

私は「良い面が見える程度」で概ねのサルサの人とは付き合った方が良いと思う。悪い面がチラ見えしたら目を閉じる?! そんな技がリア充継続に重要かも。

ご意見、ご感想

タイトルとURLをコピーしました