初心者専門セイちゃんサルサ:つぶやき:サルサは不倫を抑えられる?!
さて炎上案件です。今回はめっちゃ覚悟を決めて独断と偏見な私の説を唱えさせていただく。もしこの内容が嫌いな人は、ぜひここで離脱下さい。掲題の通りの内容を超ぶっちゃけモードで書いていきます。
では、ここで離脱を。次回のブログアップをお待ち下さーい(≧▽≦)
だからそんな話聞きたくないならここで離脱しなさいよ。じゃーねー
今ネット界隈を賑わせておりますね。国民民主党党首の玉木雄一郎氏の不倫ニュースです。テレビとか新聞のノリは知らん。あんな嘘拡張器、私はおくびも見ていない。
で、私の論点はこうです。特に仕事において有能な人は、おそらく男女問わずテストステロン値が高いでしょうね。もちろん男性>女性ですが、それでも女性比較では多い人の方が何らか結果を出している。
多分ですが行動が伴うからなんでしょうね。テストステロン値が高いと。だから成功「しやすい」 もちろん大きく失敗する人もそうなんでしょうが、そこからカムバックする率も高い。人生行動力が全てですよホンマ。
で不倫(浮気)する人。スケベだから?! まぁそれもある。倫理観無いから?! 否定出来ない。でも一番なのは「やりたいと思ったら何事もやってしまう行動力」なんだろうな。そこだけではないが、不倫(浮気)するかしないか、違いが出る気がする。
でね、じゃぁ不倫(浮気)する人が特に倫理観が無いからなのか。ここが炎上ポイントだよ。私は「違う」と思う。
例えば不倫も浮気もしない人が居る。「そんな事するなんてありえない」なんてワイドショーやYahooニュースとか見ててよく言っている連中だ。でももし私が魔法を使えたらとしよう。そしてこんな魔法をその人達に3ヶ月間がっつり掛けたとする。
・ダイエットおよび筋トレをさせる
・有能コンサルタントから毎日服コーディネート・姿勢・スキンケア・ヘアメイクのコーチを受けさせる
・有能インストラクターから毎日「話し方」コーチを受けさせる
・毎日テストステロン投与をする
・恋人or配偶者のスキンシップをゼロにする
おそらく3ヶ月後、「そんな事するなんてありえない」とは言わなくなるはずだ。だって恋愛マーケットに参入してくるから。異性からのコンタクトが変わってくるし、行動派にもなってくるから。
つまり言おう。もし人間として繁殖活動の範囲内になったなら、その人間は異性とのスキンシップを求めてしまう。これは抗えない。なぜなら本能だからだ。
(いい感じに炎上案件でしょ!?)
で、言おう。ここでのポイントは「異性とのスキンシップ」だ。繁殖活動の範囲内の(言い換えると生物として生きる活力が残っている)人は、これ無しでは居られない。かならず絶対欲しくなる。その様にプログラムされている。
そして無しでは居られないが、、、それはSexと直結なのだろうか?! 皆そんなにやりたいだけ?! 私はこれに結構懐疑的です。そこまでじゃなくてもいいんじゃない?!
でもそれを含むと含まざると異性とのスキンシップは必要。それを求めてしまうのです。その衝動は強く、あるいは止められない程冷静さを欠く環境も出てくる。その”環境”で最大の要因はスキンシップがご無沙汰。極めて”乾いた”状態の時。
そして私が思う事。もしサルサ遊びでかなり広範に不特定多数と踊る人が居たとしましょう。いわずもがな、テストステロン値は高そうですね。普通なら不倫・浮気とやってしまうのかも知れない。
でも不倫・浮気、しないと思う。多分そこそこサルサでのスキンシップで満足出来てしまうから。そんなにお盛んにあの人ともこの人ともSexとはならない。配偶者・恋人が居て、それを抑えるべき立場と認識しているならね。なぜなら異性交友の刺激が多いから。満足出来てしまうから。
そもそも不特定多数に広範に誘って受けてもらえる男性、誘われる女性。絶対的にパッと見の好感度高いんですよ。イコール人間関係も良好に作れるんですよ。平たく言うと仲が良くなれる。スキンシップ以上に広範囲性との交友が広い。いちいち不倫だ浮気だやってたら、キリがないんですね。
いつでも食べられるキャビアをがっつくヤツなんていない。いつでも触れられる広範で良好な異性関係があったら?! 常に冷静なんですよ。それだけ。
玉木雄一郎氏、サルサをやるべきだ。これが私の下した結論です。如何に!
ps
逆にサルサやってても不倫・浮気をする人。私は広範な誘い誘われをしない人だと思う。特定カテゴリーの人としか踊らないとかね。(知人以外は踊らない、恋人以外とは踊らない、若い女性としか踊らない、初心者の若い女性としか踊らない、、、等)
特に「別に誰と踊ってもマナー違反じゃないよ」な環境で、それでも「###としか踊らない、###としか踊らないで!」なんて却って相手が窮屈を覚えるだけです。ひいては相手を浮気に走らせるのでは無いだろうか。
超炎上でいう。人間はおそらく本質的に乱交な生物なのだろう。考古学の遺伝子検査で原始人を観察すると、それはある程度証明されるらしい。キリスト教的倫理観、私はある一定程度で不自然/無理があると思う。生きる活力があるならなおさらね。
「そんな事するなんてありえない」って人達は概ね生きる活力を捨てた人達なのでは。つまり恋愛マーケットから”脱落”している。自他ともに認める、「恋愛はないな」な人達?!
そんなのが昔取った杵柄みたいな配偶者の収益・権利を貪っていて、浮気や不倫をされると替えがない。困る。もしくはあまりにモテなくて恋愛マーケットに入った事がない。やっかみ?! そんなステータスだからそう思っちゃう、、、のでは無いだろうか。
キリスト教でもないのが大半だろうしね。
さ、炎上してくれ!(^。^;)
psps
一方的に考える事。もしかすると玉木雄一郎氏とその配偶者は普段の生活でスキンシップが無かったのではないだろうか。で、テストステロン値が高い玉木雄一郎氏はその方面の枯渇に窮し、思わず求めて行動してしまった。
そんな所に真相があるのではないかと思った。なのでこの結論なのです。『玉木雄一郎氏、サルサをやるべきだ』
いや、本当は配偶者とのスキンシップも再開すべきだろうけど、もぉ無理だろうなー(^。^;)
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