初心者専門セイちゃんサルサ:つぶやき:女性の悲哀だってあるだろうね

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ちょっとつぶやきたいと思った。

私は普段「男性」をやっている。(サルサをやっていない人には意味不明な言い草だが、要は普段はリードがメインで、たまにフォローもやるという意味だ)。

だから、ソーシャル会場における男性側の悲哀はよく分かっている。でも、実は女性側にもそれなりの悲哀があるんだろうな、という話をしたい。

女性にとって最大の悲哀、それはズバリ「誘われない」ことだろう。

なぜ「誘われない」が発生するのか?

「いやいや、放っておいても男性から誘ってくるでしょう?」と思うかもしれない。
確かに誘われる。だが、この場合では声をかけてくるのは「その会場でバリバリ踊っている層」ではないことがほとんどだ。

炎上を承知で書くならば、50代オーバーの初心者で、レッスン後の練習もせず、上達をなかば諦めてしまったような男性。それでいて性格はアウトゴーイングで、初対面の女性にどんどん行っちゃうタイプ、、、そーゆー人はまぁ誘ってくるでしょう。でも踊りで楽しくなれる腕前の男性は、なかなかそうはならないかも

一方で、上級者男性の本音はどうだろう。
「初対面の女性と踊って、お互いに楽しめたら最高だ」とは誰もが思っている。
だが、同時にこうも思っている。「自分のリードにある程度ついてきてくれる人を誘いたい」。
あまりについてくるのが困難そうな相手は、最終的には避ける傾向にある。

「せめてここまでは出来てほしい」というライン。そこを超えていない場合、誘ってくるのは「良からぬ狙いがある人」か、あるいは義理で一回誘って終わり、となってしまう。これが女性の悲哀の正体だ。

(なお、ここでは「会場であからさまに男性を断るシーンを見せてしまった」は除外する。これは上級者男性を追っ払うのに極めて効果的なのだがね、、、)

せめてここまでは出来てほしい、「境界線」はどこにある?

もちろん、若くて美人でセクシーな格好をしていれば、最初はひっきりなしに誘われることもあるだろう。だがそれは男性層は極めて偏るし、全員がそうではない。技術的な「一定のライン」は厳然として存在する。

そのラインとは何か。私は「ライトターン」と「クロスボディ」だと思う。
この2つがぐらっとせずに&曲のカウント通りにできれば、上級者も敬遠はしない。

しかし、これが意外と「怪しい」人が多いのだ。
なぜできなくなるのか。それは「途中でレッスンをやめてしまうから」だと思う。

一通り動けるようになると、「これで十分でしょ」と満足したり、「これ以上ここにいても上手くならない」「お金の無駄」と感じたりして、レッスンから遠ざかる。
だが内情は?! 難しい技の練習をしているうちに、基礎であるはずのライトとクロスの動きが、実はどんどん崩れている。しかして指摘する人は居なくなる。

「レッスン歴2年です。でも今はもぉ行ってません」という女性こそ、この悲哀に陥りやすい。「ライトとクロスができなくなっている」ことに気づかないのだ。

「##のせい」にする前に見直すと改善するかもなポイント

ある女性が会場であまり踊れなかったとき、こう分析していた。
「ここは知り合い同士だけで踊る会場なんですね、、、」

うん、100%間違いではないかもしれない。そういう空気の場所もある。
でも、私は喉元まで出かかった。
「ごめん、あなたがライトターンとクロスボディをちゃんと出来ていないからだよ」

逆を言えば、この基本2技をグラつかずにカウント通りに動けていれば、彼女はルックスも悪くない。きっとひっきりなしに誘われていたはずだ。

知り合い同士だけで踊るバイアスなど、感じられないくらい簡単に突破したはずだ。

悲哀を解消するための2つのチェックポイント

もしあなたが「誘われない悲哀」を感じているなら、ぜひ次の2点を見直してほしい。

  • 基礎の再確認:
    ライトターンのカウント5でちゃんと前に着けているか? クロスボディのカウント3で前に突っ込まずにいられているか? 文字で分からなければ、先生に「今の私の基礎、合っていますか?」とアドバイスをもらってほしい。
  • カウント遅れを疑う:
    女性は大抵、カウントが少し遅れがちだ(5でやることを5.2くらいで開始する等)。これはリードする側からすると、ものすごく「重い」と感じる。力で振り回さなきゃいけないから、上級者ほどストレスを感じて敬遠してしまう。

この2つが改善されたら、上級者男性はあなたを放っておかない。
「気持ちよくリードできる女性」になれば、会場での悲哀は驚くほど少なくなるはずだと思った。

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