男性：
「女性を誘うの苦手、断られるのが嫌なんだよね」
「踊ってもうわの空？！ 嫌われている感じすらする様な」
女性：
「なかなか誘われない、特に”上級者男性”に誘われない」
「相手が”困ったなぁこれ出来ないの？！”みたいな顔をする」
な方へ！
セイちゃんサルサに来るとどうなるか
正直クラブやイベントで踊るのって、なかなか楽しくなりにくいですね。レッスン同期や先輩が３人も一緒に行ってくれれば踊り合うのでなんとかなりますが、完全部外者と踊るのは難しい？！
- 男性：「誘う勇気が出ない」「なんか踊ってて嫌われている感じがする」
- 女性：「上手いと評判の男性はなかなか誘ってくれない」「”これが出来ないんだ”と困った顔をされる」
実はこれ、誰でも喰らう可能性がある事です。上手い下手と関係ない所も含めてね。そしてこれを解消する方法、私はほとんどのケースで提案出来るでしょう。内訳は技術７割、態度２割、その他１割といった感じ。１００％は無理ですが、ほぼ回避出来ると思っています。
「どんな上級者女性と踊っても”対等”な感じでフォローしてくれる」
「上級者女性ばかり誘っている上手い男性が誘うようになってくれた」
実はそんな事、ほとんどの場合はちょっとの変化で徐々に増える様になっていきますよ。そんな方法をご紹介出来ればと思っています。
ストーリー：踊れる様になる練習方法
私はレッスン開始から３年くらいは、クラブもイベントも踊りに行きませんでした。私の言う「一通り踊れる様になる」状態じゃなかったからです。女性を誘う勇気もなかった(^◇^;)
そして踊れる様になってクラブに行き始め、でもすぐに新たなハードルにブチ当たりました。誘えない。誘えないなら男性は基本会場では何も起こりません。踊っている人達を眺めて帰るだけなのです。
なぜ誘えないか。誘っても断られる事が多かったからです。半分は断られたかな(^◇^;) 最初からNGもあるし、一度は踊れたのですがその後は断られるとかも。私を断った1秒後に他の男性が誘ったら受けるとかね。散々喰らいました。そうなるともぉ怖くて他の女性も誘えなくなる。。。
当時はなぜ私だけがこんな目に会うのか分かりませんでした。ブサイクだから？！ ハゲだから？！ 下手だから？！ 単純に知り合いじゃないから？！ でも今ははっきり分かります。私のリード技術と会場での態度、圧倒的に悪すぎた。彼女達にはほとんど罪は無いと思う。
要するに私はサルサ会場で楽しめるようになるまで相当苦労しました。でもどうしても楽しめる様になりたかった。鬼の観察と研究を繰り返しました。何度”視察”でクラブに行ったでしょう。何冊「モテる方法」な書籍を読んだでしょう（笑） 当時はネットほとんどなかったしね。
そしてそれを乗り越えたと自負しています。今は人並みからほーんのちょっとかな？！、サルサ会場で楽しくなるのが得意だと思います。そんなコツをご紹介したい。方法論があるのです。
女性も同じですね。もし男性が、特に上手い男性があまりリピートしてくれないなら、技術７割態度２割（１割は意外な所に理由があるかも知れんが、、、）で改善方法がある。あれとあれとあれとこれ、みたいな男性ならではのチェックポイントがあるのです。そのあたり、ぜひ提案したいです。
「他人の性格を変える事は出来ない」
分かりますよ。本当にそうですね。指摘しても一切変えない人多いです。でも「こうすれば会場でも人気になるんだ」という知識はあるといい！？ なかなか楽しめないのを先天的な容姿や性格、醸し出す雰囲気のせいにせずに済む。
「今は無理だけど、徐々にこうしていけばいいんだろうな。そうすれば私もサルサ会場で”モテる”人になるのかもな」
そう思って欲しいです。
ぜひセイちゃんサルサ、試してみて下さい。
ぜひ一度麻布十番、月曜日20:00に来てみて下さい。歓迎いたします！
セイちゃんサルサが約束出来る事
好感度を持って踊ってもらえる方法を明確に伝えます
「若いのがいいんでしょ？！」「美人／イケメンがいいんでしょ？！」についてははっきり宣言できます。『誤解です！』 サルサが上手い人であればあるほど、そこは全く関係ありません。ダンス技術７割、態度２割ですね。改善させられます。ぜひご紹介したい。
態度の部分はすみませんが、かなり突っ込んだ部分まで提案させていただきます。それは目線や表情、服装にまで及ぶかな。簡単に変えられるものでは無いでしょうが「そーゆー考え方もあるんだ」とは受け止めてもらえると嬉しいです。研究科で主に指摘していきます。
改善するまで何度も繰り返します
技術に関してですが、取り組んでいただけるなら改善するまで何度も繰り返す機会を提供出来ます。癖になるまで練習出来ます。
サルサ会場での暗黙の了解、好感を得る方法も解説します
これをねー会場で効率的に楽しむという切り口においては、間違っている人結構いますね。男性もそうですが女性？！ もったいないくらい知らない人もいる。そしてそーゆー人は徐々に誘われづらくなる。。。ぜひ提案だけでもさせて欲しいかなー(^◇^;)
※約束は無理かなぁーな事(^◇^;)
- 万人に絶対に”モテる”方法はありません
そんなのがあったらすごいですね。でも残念、私はそれを知りません。多分そもそもこの世に無いと思う（笑） でも８割を相手に”モテる”ならそれで十分じゃない！？ そんなのは伝えられます。 - ペア相手の”上に立てる”方法ではありません
男性は「上手ければ断られる事無い、感謝される一方だろう」と思いがち。そしてこれまた残念。そんな事はあり得ません。誘って感謝される人は踊って楽しい人。上手さとはかならずしも比例しないのです。セイちゃんサルサは「楽しい人」を目指します。
日時・場所・料金
- 毎週月曜 20:00-21:15
- CANBEスタジオ：〒106-0044 港区東麻布3-7-3東麻布久永ビル 地下1F
(地下鉄 麻布十番駅より徒歩5分）
Google Map - 料金
初回お試し無料
1カ月券：￥5,000 ・・・必ず月4回以上レッスンします
その他６回券 ¥10,000 1回券 ￥2,000もあります。
Have Fan
- プチ・パーティ
概ね偶数の月（２，４，６，８，１０，１２月）にスタジオでパーティを開いています。飲み食いしながら曲もかけ、皆で踊ります。セイちゃんのお友達も多数呼びます。擬似サルサ遊び体験できますよ。ぜひ参加下さい。
. - 引率
一緒にサルサ会場に行き、サルサ・デビューをサポートします。同時セイちゃんよりサルサ会場での暗黙の了解や、効果的な楽しみ方をご紹介致します。
. - セイちゃんカフェ
セイちゃんの 1 on 1 のレクチャーを受けながら、その他の人は交流会？！ テーブルを出してちょっとしたお菓子や飲み物で普段は出来ない会話などを楽しんで！
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楽しく成果を出すコツ
セイちゃんサルサは他のレッスンと違い、未経験者や初心者を専門に〜2012年あたりから取り組んできました。よって特有のノウハウやコツがあります。そんなのを伝えたいと思っています。
- 騙されたと思って一旦信じて試してみる
どうせ１時間１５分のレッスンです。一旦騙されてみたらいかがでしょう（笑） 今まで習った事と正反対を指摘するかも。
「私の先生は日本を代表する人なのに！」 うん、私が間違っているかも知れませんね。でも今問題があるのなら、ちょっと外れてみませんか？！ １００％私が合っていなくとも、自分でも気が付かなかった改善するヒントはあるかも知れない。
. - 何度も反復して新たな方法を癖にする
そもそも私が教えている方法が受け入れられないならする必要はありません。でも一旦騙されてもいいのなら（笑）ちょっとその癖もつけてみたらどうでしょうか。どっちも試して取捨選択する方が、より自分に合ったものにしていけると思いますよ！
. - レッスン中やサルサ会場で試してみる
「これ、かっこわるい」「つまらない」は分かります。セイちゃんサルサの方法は極限までシンプルにしているので。でも出来れば一旦使ってみて。思わぬ「グラッとしにくい」とか「早い曲でもついていけた」「無理がない」とかあるかも知れない。
そしてもっと言うと、相手が踊りやすくなっている可能性？！ スムーズに踊っていたらその方法もいいんじゃないか、、、くらい思っていただけると嬉しいです（笑）
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Before / After
- 男性：以前の私は相手にとってキツかった・痛かったんだな、と思える？！
- 女性：以前の私は相手にとって踊りにくかったんだな、と思える？！
- 男女共通：以前の私は相手にとって怖かったんだな、と思える
特に会場で踊るサルサ上級者になればなるほど、相手の容姿年齢等を踊る相手の条件にしません。冷徹なまでに『楽しく踊れる相手かどうか』だけで判断しています。そうなら同じ日でも再度踊ろうと思うし、そうでなければ誘わない／断る？！
そして「楽しく踊れる相手」レベルも、そんなに高くありません。あり程度のセオリーが出来ればいいだけです。それでも断られる／選ばれないなら今度は態度面？！ 原因は何かある。改善すれば解消します。それを提案いたします。
よくある質問
- 前の先生はそんな風に教えなかったのですが？
これはよく言われます。それくらいセイちゃんサルサは「相手が踊りやすい」に特化してます。ちょっとセオリーのやり方から捻じ曲げてもスムーズさを出す方法にしています。
以前習った先生のやり方を否定するつもりはありません。でもまぁ良かったら一旦やってみて下さい。それなりに私のやり方もメリットあると思います（笑）
. - セイちゃんに指摘されましたが、そんな事ないと思います
これもよく言われます。特に態度面で指摘されると腹立つかもね(^◇^;) ぶっちゃけ受け止められなそうな生徒さんには最初は指摘しません。じっくりレッスンに慣れてもらって、様子次第で研究科に進んだらちらっと指摘させていただきます。
「お前も出来てねーだろ！」そうですね。私も１００％受け入れられる態度・容姿ではないです。でもこうは言いたいかな？！ 「一緒に出来る範囲で、少しでも改善して行ければ」 一緒にレベルアップして行ってみませんか？！（≧∇≦）
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お問い合わせ
何かその他に相談や聞きたい事がありましたらこちらからお問い合わせ下さい。（「会場でモテるにはどうすればいいですか」とか「体臭を無くす方法ありますか」とか、お答え出来ると思いますよ（笑））
最後に
サルサ会場で楽しむのが難しい人は少なくありません。すんなり楽しくなっちゃう人も多い中、私の様にめっちゃコジれる人もいます。随分努力して楽しめる様になりました。
それでも毎回楽しめるかと言うと断言は出来ません。私は９５％くらいでしょう。（シカゴに踊りに行った時はホントにどうにもならなかった(^◇^;)） もちろん今も女性に断られる事があります。凹みますね。１００％の方法は無いでしょう。（でもそこからの気持ちの復活方法も編み出しましたよ（笑））
一つ確実に言える方法。サルサは異性同士の誘い誘われの遊びです。レッスンの様に誰かがペアを当てがってくれる事はありません。どうしても総合力的に「魅力的な人」が恩恵を受けやすくなります。技術も態度も両方です。
要するにどうしても異性からの好感度、「モテ要素」が鍵になるでしょう。もちろん恋人的なモテじゃないよ。一緒に楽しんでもいいモテです。似ていますがちょっと違う、面白い部分ですね。
私はおそらく技術も態度も、以前は極端にモテないようになっていました。そしてそれを普通並みか、それよりちょっと上には解消したと思います。そんなヒントを共有したい。正直これ、男女とも共通な事でしたね。優しいソフトな踊り心地／笑顔とかそーゆー要素だった。受け取るかどうかはお任せしますが。
レッスンではそんなのも紹介していきます。サルサ会場でモテる方法、試す機会にして欲しいと思っています（笑）
ぜひ一緒に取り組んでみましょう！
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