セイちゃんサルサ:2022/10/11 お祭りマンボ・アフターレポート

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お祭りにしては珍しく、めずらしくちょい少なかった。でも困るほどじゃないよ。他のイベントくらいかな?! でも少なかった。連休明けで皆んな疲れていたのかも知れませんね(笑) 

そしてそんな中でも来ていた人、濃かった(笑) 本当にソーシャル狂ってる人達?! 心強いですね。私と同類がいっぱいおる(笑) 大いに楽しめましたよ。

珍しくとある激上手男性が来ていた。他ソーシャルでサルサ踊れる場所がなかったのかな?! アスリート系ですがそれに見合うアスリート・ソーシャル狂女子もいっぱい居たので踊りがいもあったでしょう。

DJシゲちゃん、この日はそんなに冒険してなかったな。ちょいちょい知らない曲もかかりましたが安全運転って感じ。ま、彼の安全運転ってホント安全運転だよね。危険運転を十分知っていて、それが危険である事も十分知っているから出来る芸当。

他の人は「普通だな」なんて感じたでしょうが、私はその”普通”に彼の奥深さを味わった(笑)

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バチャータのクローズド・レッスンを終えました。私はゴメン、全く興味なかったのですが、奥さんがやりたいとの事でつまみ入れられました。なんで興味ないかって?! ちょっと音楽がねー私は飽きちゃう。ダンス云々では無いのです。

なのでソーシャル中のバチャータも私の中ではおやすみタイム。よっぽど美女が「踊ってください」って言ってくるとか無い限り、会場の脇でアルコール飲んでいます。そんな時間だったのです。

でも習ってみて色々な気づきがありました。例えば男女のコネクションを楽しむんだとか。あれさぁサルサとまんま一緒で、おそらく振り知ってないと女性絶対出来ないじゃん!? で、知ってるモン同士がやるわけです。知った上で、でも次何がくるか決めずに出して/受けてをやる。

そうなると「出来る=協力作業に成功」なんですね。で、私が常日頃書いている事に繋がるのです。「他人と一緒になって楽しい時間を過ごす」=「オキシトシン分泌」 それを楽しんでいるんですね。

私も正直思う。もし色々技の取り決めを知って、それを分かりやすく表現する方法を修練し、曲調に合わせた技出しタイミングを磨けば、それはそれなりに楽しいだろうなぁとね。

でも継続してレッスン行くのはやめました。個人的には体力的に辛いというのもあります。他にやりたい事もあるというのもありました。でもやっぱ根幹は「好きになりにくいだろうなー」 曲がね、どうしても単調になりやすい気がして。

サルサはロマンティコ、クラシック、マンボ、ジャズ、それでもまだ色々あるじゃ無い?! もちろんバチャータもあるんでしょうが会場で聞く限りそうは思わなかった。そう思いにくすぎた。数曲は他と調子を変えようとして失敗しただけみたいなのも感じたり。バリエーション出しにくいものなのかと思ったりもして、、、

私はサルサでも技技で踊りません。曲調全振り?! 曲ハメに血道を上げます。つまり選曲如何で楽しかったりつまらなかったりしちゃいます。バチャータもおそらく技技やって協力体制を楽しむだけじゃ行き詰まるだろうなぁ。そんな直感。

でも習ってよかったです。色々分かった。$$$センセーありがとうございました。興味の薄い私でもセンセーのレッスンは楽しかったです。

ぜひこれからも楽しいレッスン提供してあげて下さい。センセーのかっこいい所を強調して教えるといいと思う。今まで自分が習った事をそのまま踏襲するのではなく、、、

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