普通科レッスン
解説男性:
クロスボディ立ち位置:
ややこしいですが、女性との縦の距離はほとんど詰めない&横の距離は「ギリギリで通す」をして欲しいです。こちらが参考になるか。 https://seis-salsa.com/seis-salsa-circle-difficultpart-boyscrossbody/2480/
スポットターン:
スイッチもそうですが、私のスポットターンも『移動』→『ストップ』→『移動』と「動きが止まる」瞬間を大事にしたいと思っています。ダラダラずっと動くよりかメリハリが大事ですね。
スイッチ2回のフリップ直後:
フリップ直後の立ち位置が女性の横方向ギリギリにしたい。足順は5だけじゃなく6もその場、そして7で踏み出す&フリップするといいかも。
解説女性:
スイッチ:
カウントでいう2と3両方で前に出て下さい。女性はどっちかだけで前に出ようとする傾向がありますが、慣れれば2歩で行ったほうが断然楽です
スポット足順:
ややこしいですが、後ろに引かれる部分は右足を前クロスして欲しいです。後ろクロスでも出来ますが振り回される&シャープに動けなくなるので。
手浮かせタッチ:
フォローの究極技法というか奥義というか。男性に一切重さを伝えない but 離れない手の触れ方。乗っかるのではなく、上がる時は自分の力で上がる、が手が離れない。慣れれば楽に出来るようになります。
技:
スポット
スイッチ2回
研究科レッスン
解説男性:
クロスボディなめらかバージョン:
クロスボディを6,7の2歩で前に行くのも出来るようになって下さい。メローな曲の時に非常に有効です。もちろん1歩だけで行くバージョンは元気な曲には有効です
スイッチ足順抜けがちポイント:
スイッチ1回目直後の5の「その場」、フリップ直後の前クロス、そしてスイッチ2回目直後の1,2,3が抜けがちですね。またやりましょう
スイッチ肩リバース:
リバースの足順があります。ちょっとむずかしいですが左足を軸に回ると「その場から動かないで回る」が実現しますね。
ローリングサンダー:
タイミングがシビアな技です。でも男性ばかりが忙しくて、女性に負担がありません。男性は「をぉ!」と言わせられる技なので、覚えたい人も多いかな?!
順手ライト持ち替えスイッチ肩V
ローリングサンダー
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