普通科レッスン
解説男性：
中級技で８割埋めていい？！：
男性はどんどん難しい技をいつものルーティンに埋めてしまいがち。でも難しい技、忙しい技は女性にとって疲れます。中級までの技で８割埋めていいんじゃない！？ ２割で上級技、忙しい技をやったほうが女性好感度は高いです。男性は自分では絶対気づけ無いでしょう。嘘だと思ったらぜひ女性友達に聞いてみて下さい（笑）
歩幅小さく、特にカウント１：
歩幅を小さくするのは男性がモテる（笑）第一歩？！ 歩幅が大きいリードは付いてくの大変だもんね。特に技が沢山出来る様になる＆新しい技をやりたい場合、歩幅は気が回らない＆大きくなりがちです。ぜひ小さくを意識してみて
手のデフォルト位置高く：
おそらく慣れてない内は手を上げているのがしんどいので、手のデフォルト位置は下がり目になります。ぜひ肘を９０度曲げた所からほんのちょっと高めで置いて下さい。そうすると早い曲でも上げる量が少なくなって効率的で、かつ見た目もかっこいい！
研究科レッスン
解説男性：
ライトターン後のクロス：
男女共ですが、ベテランになってもどうしてもカウント外れが起こりやすいですね。男性の場合の一番の要員はここかも。何かやった後のクロスボディの時に流れでやっちゃって、カウント８がなくなる。一瞬待つくらいの感覚がいいのかも。
手持ち変えライトの一瞬待ち：
持ち替えないライトターンは待ちやすいのですが、持ち替えると流れができちゃってカウント４が無くなりやすいです。同じく一瞬待つくらいの感じがあります。
グランデ：
フリスビー中の５，６，７で「うーーーー、、」となり１，２，３で「っっぱっっ」というタイミングがあります。この掛け声はビデオで見て下さい。つまりフリスビー中から一連の動きスタートしている感じだと上手くいく気がします。
解説女性：
スイッチ連続でついていく：
スイッチ連続では手が放れる瞬間が多いです。でも直後にまた手を取る。女性から手を置いていってテンションをつなげる必要があります。放れる場合は男性から明確に放す様な合図が来ます。それが無い内は繋がったままと思うと適切でしょう。
離れた手はまだ繋がっている”か”の様に：
手が離れた時に「あ、離れたのね」となって繋がり感がなくなるのはペアダンスとしてさみしいかな。離れても糸を引く様についていっている感があるのがベストです。再接続（笑）時も「はいはいここね」で”ペッ”と置くのじゃなくて「ふわっと」繋がるのが気持ちいいでしょう。お互いにね（笑）
グランデ：
女性は特殊な足順があります。特に最後に左足を右足前に引き寄せるのが重要。ビデオで見て下さい。
技：
グランデ
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