普通科レッスン
解説男性:
男性リードの性質:
男性は力で女性を回しません。事前にジェスチャーで合図を出して、その後は何もしない。女性に全てやってもらいます。見た目と全然違いますね。
フリスビー:
えいやぁと投げないでください。「はい、ここでまわってくださいねー」の合図を出すだけです。
スポット:
足順がややこしい。スイッチと似ていますがカウント3で女性の前につきます。そこから左足を後ろクロスさせる所が難しいですね
解説女性:
ライトターンの回り始めタイミング:
女性はライトターン系の回り始めるタイミングが重要。カウント5でもまだ前を見ていて、67の二拍で回る感じ。最初は5前、6後ろ、7前を見るみたいな刻み方で回るのがタイミングを良くするのに近道です
スポット:
カウント5で左足ちょい後ろ、6で前クロスができるといいですね。コンパクトにスパッと出来ます。
スピン直後のうしろステップカウント1:
ライトターン系やフリスビーの回り終わり直後のカウント1を『自分の立っている位置が動かない様に』小さくしてください。そうすると次の一歩が出やすくなります。
技:
スポット
腕投げ上げ後ろ引き出し
研究科レッスン
解説男性:
右手ライトからの後ろスライド:
このやり方はかなりの初心者女性でもほぼ強制的にフォロー出来ます。ぜひこのやり方で後ろスライドをマスターして欲しい。
手持ち変えライトからの後ろスライド:
両手を離して女性を捕まえる後ろスライド。ふわっと受け止められるかどうかがポイント
解説女性:
後ろスライド:
「真後ろにまっすぐスライドさせられる事もあるんだ」と知ってください。知っていればまぁまぁ出来ます(笑)
スライド直後のクロスボディ両足伸ばし:
カウント3で両足を揃えて伸ばす。これを癖にしてみてください。かっこいいだけじゃ無くて、曲のカウントにぴったり合わせられるようになります。
技:
右手ライトスイッチ後ろスライド、123、
レッスン覗き見
レッスンの様子はこちらから覗き見出来ます! 見てみてね!
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