普通科レッスン
解説男性:
スイッチ足順:
男性はスイッチの足順非常に重要です。ぜひ足先を90度横にして下さい。こちらを参考に!スイッチ
https://seis-salsa.com/seis-salsa-circle-difficultpart-switchboys/2603/
フリスビー:
5.5cmだけ前にリード。その後はちょっとくるっとさせますがほぼ放っておく感じです。力でエイヤァと投げないでください。女性が自分で勝手に回って行きます。
スポット:
足順が重要。常に女性側に足先を向けます。そうするとクルッとコンパクトに回る事ができます。
解説女性:
ライトターン&クロスボディの連続繰り返し:
女性は最初が難しいですね。ライトターンの左足前とクロスボディの両足揃えです。本能でやりたくなる動きと違うので、新たに癖にして本能を上書きしないといけません。これを曲に合わせて連続で間違えずに出来るようになると第一段階終了。女性としてやるべき50%がマスターした事になります
フリスビー:
最初はステップは気にしないでください。たくさん足をついて、とにかく時間内に回り切る&ぐらっとしないのを目指して下さい。腕上げとかおへそビームまっすぐとかまだまだありますが、まずはそこが出来ると極めてマスターに近道です。
男性との距離:
女性最後のハードルの内の一つ、それが「いるべき場所、向くべき方向」です。そして女性は前に行く系(クロスボディ・スイッチ)であまり遠くまでぶっ飛ばない。割と近くで自分の力で止まるようにして下さい。
技:
スポット
ハンマーロック
研究科レッスン
解説男性:
片投げ上げ:
腕投げ上げ後ろ引き出しの投げ上げと一緒ですが、片手だけでやります。加減はありますが、概ねしっかり目に投げ下げて下さい。それによって女性は「あ、これ投げ上げなんだな」と分かります。
後ろ手回し:
ステップがややこしいですね。後ろ手回しのところのステップは左足に右足をくっつけてステップする感じです。世間では「クンビアステップ」と呼ばれているかも。
解説女性:
5バック:
もしスイッチ直後で手の平の高さが肘より下&両手とも同じ高さなら、99.99%5バックです。両肘を固めて下さい。知っていれば出来る、知らないと絶対できない、の典型ですね。
グランデ:
女性もおそらく一番難しい技でしょう。123で男性の反対側に大きく向かうところがあります。上手い男性ならコンパクトにもやれますけどね。行く加減は男性次第。
技:
片投げ上げ後ろ手回しスイッチ、567、123、
レッスン覗き見
レッスンの様子はこちらから覗き見出来ます! 見てみてね!
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