初心者専門セイちゃんサルサ:2024/11/10 エビサル・アフターレポート

Uncategorized

前日飲みすぎました。釣りに行きまして、それなりに釣果がありまして、それを捌いてアクアパッツァを作って。となるともぉ白ワイン(笑) 飲み始めて、食事を味わって、喜んで、、、と気がついたら朝でした。二日酔いってわけでもないんですけどね。”の・ミカタ”というサプリ飲んでたし。でも調子は悪い(^。^;)

で、少しづつリカバリーしながら夕方。颯爽と家を出ます。途中ユニクロで買い物してから会場In。時間は19:00ちょい前だったかも。人は8組くらい踊ってたかなぁ

そしてそこから、まぁちょいちょい増えましたね。でもぎゅうぎゅうってわけじゃなかった。やはりナカメでもイベントやってたしね。そっちに大きく流れたでしょう。その割には居たって感じ。特に踊れる上手い人?! それはナオ先生に纏わる集客効果かもしれないけど。

DJは二人体制。その内の一人は最近の鉄板ですね、ミゲルさん。流石の安定スピンで存分に楽しめました。もうひと方はちょっと知らないか、、、日暮里サルーでスピン聞いたかも知れない。

故あって20:30で切り上げて家に帰る。ちょい早い上がりでしたね。もーすこし踊りたかったか。でも大体全員と踊ったしもぉいいかって感じでした。G-Boxは床もいいしかつて大人気イベントも執り行われていた。それこそナカメがあろうとなかろうと大盛況。ポテンシャルはあるのです。

ぜひイベント定着して、頑張ってほしい会場ですね。

ps
最近私の周囲でのDJさんの”変化”が激しいか。鉄板だった人が諸事情で殆どスピン出来ない状態になったり、大阪方面に行っちゃったり、前はイマイチだったのに超良くなってたり、その逆もまたしかり、、、

というわけで最近私はDJさんの集客力というか、クオリティというか、よく考えさせられています。で、やっぱ共通で思う事はDJさんのクオリティで集客は大分変わる事と、そのクオリティは「飽きさせない」が軸である事。

なぜならね。例えば1曲1曲取り出してみると名曲だったり良曲だったりはするわけよ。そりゃ作る側はめいっぱい気合入れてつくるわけでしょ?! スタッフが考えられうる最良のものが世に出ているわけです。単体での悪い曲なんてそもそもリリースされない。

でもそれがサルサ会場でのスピンとなると大分事情は変わってくる。例えば『雨のニューヨークの街角』みたいな名曲いっぱいあるけど、それを3曲も続けたら最後はかなりダルいですね。踊るも楽しくなるは難しくなります。「そろそろ晴れていんじゃね?!」(笑)

良いDJは昔は踊るに良い曲を多く提供出来る人でした。でも今はそれは誰でも出来る(Apple musicすごいっすね!) それよりも「飽きさせない」 曲調をどんどん変える。これが重要な要素なのではと思った。

そんな事を新ためて考えた夜でした。

ご意見、ご感想

タイトルとURLをコピーしました