初心者専門セイちゃんサルサ:つぶやき:何を大事にすべきなのかが”さじ加減”を決めるのでは?!

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本当は書かない方がいいに決まってる。もし関与する人に見られたら気分を害するだろうからね。でもじゃぁ全て表に出さない方がいい?! 私はそれでは”良い方向”には向かっていかない気がする。「当事者は極めて気づきづらい」 そんな類の問題だと思う。

例えば口臭が臭う男、他をどぷ努力しても女性にはモテにくいだろう。でも自分では絶対に気付けない。誰かに言われない限りね。

もちろんそれを言われた時は非常に”気分を害する”だろう。あるいは言った人を恨むかも?! でもそこから思い直してケアしたとする。と、女性にもモテる様にもなるかも知れない。可能性は上がる。

でじゃぁ嫌われても良い、汚れ役になる?! これは人に寄るな。私はもし自分の利害が一致するなら、あるいは言うかも知れない。そんな性癖です。

例えば生徒さんだったら?! 私は上級クラスに入っていざ引率でサルサ・クラブに行くというのなら、おそらく言うと思う。言った事もある。その彼は現在サルサを楽しんでいる。そこを改善してね。もし言わないならなかなか私の友人に生徒さんを紹介し「踊ってあげて下さい」って言えないよね?! そんな利害一致。

なのでこれもまぁあるいは書こうかなと思った。一考してもらって、やもすると私の嗜好に一致した変化が起こるかも知れないから。性癖なんです。ヘンタイなんです。なのでこの文章、嫌な人は読まないで下さい。

では~(^ ^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから読むなっての。明日また何か書きますから。そっちを読んで下さい。ごきげんよー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

警告はしたからね。思い切り行きますよ!(笑)

ソーシャル・サルサ会場の音量を絞りたい場合、どういう事を考えればいいのか。それはイベントの優先順位を整理しておくのが良策だと思う。そんな話。

  • 来ているお客さんを許容Max値で楽しませ、末永く盛り上がるイベントにしたい。
  • 開催場所の周囲環境に軋轢を産まず、末永く開催出来るイベントにしたい。

例えば上記2つで行動は大分変わる。前者は音量は許容Maxと思われる量で出し、踊っている人の没頭感アップおよび賑わっている雰囲気アップを狙う。

逆に後者なら音量は許容Minまで下げ、いつ来るとも知れない”うるせぇクレーム”発生の可能性を最小化する。

ただ後者で注意なのは集まった人の希望の逆を貼り”盛り下げ”策を講じてしまうと、そもそも末永く開催出来るイベントとなりづらくなる。お客が来ない≒赤字で続かなくなるから。

「とは言っても大きくするとクレーム来るじゃない! それは絶対避けなくてはいけない!」

”絶対”なのかどうかはともかく、まぁおっしゃる通りと言えない事も無いか。じゃぁその優先順位はAgainなんなのか。更に整理します。

  • いつも来てくれてお金を落としてくれる、盛り上がっている雰囲気を醸し出してくれるイベント参加のお客さん
  • 気まぐれにその時々の虫の居所に依存してクレームしてくる、お金を一切落とさないイベントの盛り上げにもマイナスを働くだけのクレーマー

あなたの優先順位はどっち?! あなたはどっちが大切?! これが真に”整理しておくべき”、”活動に対する優先順位”だと思うのです。と音量の下げ幅や下げ具合も、変わってくると思う。

プラス冷静に考えても見て欲しい。クレーマーが”絶対に来ない”音量レンジなんてそもそもないよね?! 上記の通り虫の居所が悪くて、かつ暇&元気が余っているのならある程度の音量だと概ね「どれ、ちょっとクレームいったろか」となってしまう。「前にも言ったじゃん! わかってねーの?!」なんてオープニングでね。

そしてそれも来ないくらいMin値なんて目指したら、全然盛り上がらないイベント≒人も来なくなってきちゃう。

そんなあやふやな基準を”慮って”自主規制、いわゆる”自粛する”って現代の民放テレビと一緒。どんどん見る人が減る≒スポンサーが着かない≒予算が減る≒いずれ倒産!? それと同じになってしまうと思った。結局は自分で自分の首を締めている。

もちろんクレームが来てそれを受けなきゃいけないのは主催者および会場オーナー。矢面に立って、8割は鬱憤払しだけだろってモチベーションのクレーマー。対応しなきゃいけないのは嫌でしょうね。その度警察ぐるみで脅されたりとか?! ホント、嫉妬大国日本の恐ろしさですわ。

でもその中で音量判断をするのなら自分の優先順位はなんなのか、もっというとその優先順位に対する適正なさじ加減をどんな考えを元にするのか、事前に整理しておくのは重要だと思う。立場も色々あるんだろうけどね。

ここでいい話を紹介したい。

  • リスクを取りすぎる:クレーマーからドヤされる、最悪イベント継続不能
  • リスクを取らなすぎる:来たお客は楽しめない→より楽しめるイベントに流れる、最悪イベント継続不能

私の言いたい事、ちょっと分かってきたでしょうか?! どっちにしても継続不能になるよりは、この中間を狙おうよという事。そしてその中間のさじ加減は優先順位をどこにするか。私は許容範囲では”攻めた”方が良いと思う。リスクの発生率を考えちゃったりするとね。

〆!

ps
「音量を大きくすればイベントが盛り上がるなんて保証はない」 はい、そうですか。でもじゃぁ周囲を見てみて下さい。音量が小さいイベントで、毎回いつも大入り満員な所なんてありますか? 十分条件じゃないけど、絶対条件ではある、、、と私は思っています。(言わせてもらうと会場の光量もね)

「当事者じゃないくせに言いたい事だけいいやがって」 はい、その通り。反論ありません。ただもし万が一これを見られ、気分は思いっきり害されたとして、でももしかすると私の好む方向性に方針が変更されるかも知れない?! そんなイベントが増えてくれるかも知れない?!

なのでのたまってみました。だから読むなって言ったでしょ?!(^。^;)

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