雑記：楽しい人生には「なるべくルーティンと違う事をやる」が必須

■「最近一年が早いなぁ」という人は新たな事をやってない

私は最近少しづつでも「ルーティンと違う行動」を取ろうと思っています。もちろん大いに苦になる、体に無理がかかる事はやりませんよ。でもちょっとした事でも、なるべく新たな挑戦になる事をしようと思っています。

なぜか。脳が停滞するからです。そして停滞すると自己肯定感が下がる≒人生絶対楽しくならないみたいだからです。（後述）　私は生きている限り、なんだったら楽しくなりたいと思っています。

◆【短い命をムダにする前に】ベストセラー『限りある時間の使い方』を、超絶わかりやすく解説してみた。

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大抵の日本人はおそらく無意識に「楽しい」＜「正しい」を狙っている気がします。そして「正しい」と他人から高評価を得られると思っています。

でも自分の言動を常に他人の目線を気にする、つまり世間体で考えるなんてあまりに不安定でしょ。私はこれに気づいてから「楽しい」に全振りした言動を目指しています。

で、そうなるとどうすればいいか。今回はもう一個動画を紹介したいです。

◆【要約】脳の名医が教えるすごい自己肯定感【加藤俊徳】

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私が響いたのは：

特に「面倒はチャンス」は本当にそうかも知れませんね。これからは行く・行かないとかで迷ったら、「（知らない人だらけの可能性もあって、そうだと）面倒だから迷ってるなら行く事にしよう」と思うようにしたいと思います。

選択肢となり得るものがあるなら、なるべく新たな経験が出来そうな事をやる。これからの指針にしたいと思っています。

で、今回行ってみましたLoose Bar。もちろん他の選択肢が私にとってちょっと弱かったのもあります。天使ちゃんに誘われたのもあります（笑）　でも新宿で新しいサルサ場、もし全然踊れなくても気分変わっていいかなぁと思いました。で、行ってみました。

結果はかなり楽しめました。やっぱサルサいいね。楽しい事を通じて大勢の不特定多数と関わり合う、こんな趣味他にある！？　私は唯一無二と思うなぁ。人生すぐ終わっちゃったり、自己肯定感が持てないくらい脳が停滞する事もなさそう。

まずは一個、実験成功です。これからも調子に乗って（笑）どんどんやっていきたいと思います。