実は私にとって「ついに発見」なのでアップしたいと思いました。もし「最近ちょい健康を崩しているんだよねー」とか「不運が続いている様な、、、」だったら改善のヒントになるかもよ。
◆【美輪明宏】誰も言わないから私が伝えるわ…不幸を呼ぶこの「色」にだけは注意して…
・黒:悲しみ、死/下に赤・アクセサリでプラスマイナスゼロ
・赤:生命力
・灰:苦しみ、嘆き
・ピンク:優しさ、愛情
・青:落ち着き、知性
・茶:落ち着き
・黃:平和、金運、帝
・紫:知性、情熱
・緑:リラックス
・白:無垢
今日は以上。じゃーねー(≧▽≦)
この記事は終了しています。YouTubeでも見よう!
ーこの先は絶対読むな。嘘の話ですーー
実は私中学生の時、2年間くらいちょっと他人の色が見えていた時期がある。見えていた様な気がする。ちなみに色だけで所謂あっち系な守護霊とか心霊とか、そんなのは何も見えなかった。
てか人間は微弱な光を出しているのは科学的にもある程度証明されている模様。要するに目が良かっただけ?! 今は老眼が酷いですが(笑)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9
その時は全員ある程度見えているものだと思ってて、だから別に気にも留めていませんでした。誰かに話題に出した事もないし、見えたり見えなかったりだったので自分の中でも確証なかった。眠くて目が潤んでいるんだろうか、、、くらい。見えなくなって初めて「そーいや最近無くなったなぁあれ」って感じだった。
でもその色の意味はちょっと気にしていた。特に母親。非常に情緒不安定で、その時の気分がどうなのかを色で読んでいた時があった。「あ、機嫌悪いな。話すのやめた」とか。ちなみ、ヤバい時はどす黒い赤&頭の周辺は鉛色。大丈夫な時は概ねベージュっぽい。
その内反抗期になって、一切会話するのをやめた時期が2年程ありました。その時期から見なくなった様な気もする。私の生活で見る必要がなくなったからかも?!
でね。上記の美輪明宏さんの色解説で、私も同意部分が多いです。落ち着いてるムードの人は寒色系、良くも悪くもエネルギッシュは赤、とかね。
ちなみ私が見た中で紫は1人しか知らない。知って一両日中に死んだ。病院で会った人。金色も1人知っている。超レア・カラーって感じ。
私がオレンジ好きなのにもちょっとした理由があります。私の母方の祖父が強いオレンジだったんですね。いつもオレンジ。私も彼の様な雰囲気になりたいと思った。だから着るものをオレンジにして近づけようとしている、、、のかも知れない。
というのは青い服を着せると人は徐々に青くなるからです。赤い服だと赤になっていく。すっごくゆっくりとですけどね。なので私は思ったのです。着る服の色は徐々にその人の色になっていく。着る服の色の影響に人間は勝てないだろう、、、とか。
で、黒、灰色、白です。私は白も生命力の無い色と感じます。死体ってさ、白いのよ。うっすーーーらね。だからあまりに白い服だけ着ていると死に近づくかなぁ。黒や灰色は言うまでも無い。死ぬ寸前?! 病気の箇所もこの色。
で、総合するとです。おそらく黒を着るってかなりリスクだと思う。サルサ女性は特に真っ黒多いけどね。私は短時間で辞めといたほうがいいよなんて思っちゃう。男性もそうですが。
てか駅とか歩いていると誰もがほとんど墓石色だよね。見事に一色。幸福度ランキングで日本が低いの、ホントによく分かる。自らそうしてるって感じです。
ーーーーーー
これを読んじゃった人。警告します。上記は全くのでっちあげです。私は嘘つきであり、ドヤ顔で知ったかぶりしたいだけです。「私の色を見て」とか言っても嘘しか付きませんのであしからず。
では~(^ ^;)/
ご意見、ご感想