改めて書きます。
もう何度も繰り返していますが(^▽^;)
「スタジオが微妙に水没しました」
—
水没ってすごいよね。
自動車が池に突っ込んだみたい(笑)
007ならここから車が潜水艦になって……
なんて感じですが(≧∇≦)
実際はほんの数センチ、水が張った程度でしょう。
—
結局、来週は通常通りレッスンができます。
私が懸念していたトイレも、
無事に復旧しました。
まぁ当然ですよね。
あそこはビジネス利用の賃貸。
使えない時間が長ければ長いほど、
オーナーさん側は賠償が嵩む
必死で直しますわな(笑)
—
残っているのは床。
水を吸ってしまったので、
カビが生える前に全面張り替えをするそうです。
ただ、職人さんと資材の都合ですぐにはできない。
なので当面は現状のまま使います。
別にレッスンはできますし、
ちょっと湿った匂いがするくらいです。
—
……と、本当はこれを書きたかったんじゃない(笑)
今日書きたかったのは、
**「毎週練習することの大切さ」**。
そして、それを止めてしまって申し訳なかった、という話です。
—
以前にも書いたのですが、
人間の体にとって「7日おき」という周期には、
結構意味があるんじゃないかと思っています。
体で覚える習い事って、
7日周期で繰り返すと積み重ね効果が高い。
だから毎週やると、
出来るようになりやすいんじゃないか。
そんな考えです。

—
なので私は、
お正月を一回休む以外、
月曜レッスンはほとんど休みませんでした。
たとえ生徒さんが一人でもやる。
「やりたい人がいるならやろう」
「誰も来なくなったらやめよう」
そんな話をアシスタント二人ともしています。
でも今のところ、
そんな事態にはなっていません(笑)
5年に1回休むかどうか。
私の出張くらい。
……葬式くらいなら途中で抜けてでもやるし(笑)
—
なのに今回、
セイちゃんサルサ始まって以来初めて、
場所の問題でレッスンができませんでした。
目下毎週来てくれている生徒さんもいただけに、
本当に申し訳なかった。
そんな気持ちです。
—
そして、自分でも思うんです。
「たかが趣味だぜ。」
「そんな真剣にならなくてもいいだろ。」
「お前はプロじゃないし、受けている側もプロを目指してるわけじゃない。」
確かにその通り。
でも私は、
こう思っているんです
サルサを教えているんじゃなくて、
**生き方を教えている**のかもしれない、と。
—
というのも、
ソーシャルサルサって、
実はかなり”人間力”が必要なんです。
もちろん踊るだけなら踊れる。
でも、それだけじゃ「楽しくならない」。
私は、
**サルサで楽しくなる方法**
を教えているんじゃないかな、
そんなふうにも思っています。
—
ていうか、
上手くなる方法は、
実はそんなに教えていません(笑)
私自身、
そこまで技巧派でもないし、
普段使う技なんて5種類くらいよ。
でも、
**自分も相手も楽しく踊る方法**は、
かなり掘り下げています。
そこにはテクニックがある。
そしてノウハウもある。
技術である程度カバーできるとも思っています。
—
てか、
人生の目的なんて人それぞれでしょう。
考えないことを目標にしている人もいる?!
案外そんな人の方が多いのかもしれません(笑)
私も以前はそうでしたし
他には、
「とにかく他人に認められる人生」
承認欲求。
これも分かる。
私にもそんな時期はありました。
今でも全部なくなったわけでもありませんし
—
「穏便で平和な人生」
「絶対にナメられない人生」
「なるべく少ない労力で最大のリターンを得る人生」
そんな目標もあるでしょう。
意識してか知らずかは別として
全部よく分かります。
—
でも私は、
ある時から目標を決めました。
**「楽しい人生」**
—
もし死んで閻魔大王の前へ行ったとする。
鏡に人生が映し出されて、
横には棒グラフが並ぶ。
悪い事をした量。
良い事をした量。
優しくした量。
意地悪した量。
まぁ色々出るでしょう(笑)
—
でも私の理想は、
閻魔様がその中の一つを見て、
苦笑いすること。
「お前、楽しんだ量だけは人よりずいぶん多いな。」
そう言われたい(笑)
—
そのあと天国へ行くのか、
地獄へ行くのかは知りません(笑)
でも私は、
赤鬼青鬼に後ろ手を縛られながらでも、
きっとニヤニヤしているでしょう。
「へへへ。
そうでしょう?
なかなか面白い人生だったよ。」
って。
—
さて、
これに共感してくれる人がどれくらいいるかは分かりません。
でも私は、
少し冷静になって考えてみれば、
「そんな人生悪くはないな」
と思ってもらえるんじゃないかと思っています。
だって穏便も得も承認も、
イマイチ達成できない目標だから
「もっともっと」ってなっちゃう
キリがない
でもこれは達成できる
その時そう思うだけでいいじゃない!?
他人と比べられないし
—
そして、
そんな人生を送る方法。
そんな生き方になる方法。
私はサルサを通して、
その一つのメソッドを皆さんと共有できると思っています。
だから私は、
「生き方を教えている」
と考えている。
—
そのためにはどうするか。
最低限踊れるようになること。
笑顔で踊ること。
男性なら誘い方。
女性なら誘われ方(断り方も!?)
会場でどんな態度を見せるか。
だから私はそんな話もするのです。
—
でも、その全部の土台になるもの。
最低限踊れるようになるために、
ほとんどの場合で必要なのは、
**「毎週、ほぼ欠かさず練習すること」**
これだけは外せないと思っています。
—
だから私は、
毎週というリズムに、
ものすごくこだわってきました。
10年以上続けて、
毎週を崩したのは、
お正月くらい。
それ以外は本当に5年に1回あるかどうか。
アバラを骨折した時だってやりました(笑)
—
それが今回、
まさかの水没。
これはちょっとエポックメイキングな出来事でした。
手も足も出なかった。
—
もし、
「楽しい人生にしたいな」
そう思う人がいたら、
(楽な人生じゃないよ?
努力も勇気も、それなりに必要です。)
ぜひサルサを試してみてください。
私がレクチャーします。
私が知っている限り、
全力で。

ご意見、ご感想