セイちゃんサルサ:2022/10/18 お祭りマンボ・アフターレポート

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結論から。すっごい人でした。大盛況。なんかねーちょっと数人欠けたけどJBAほぼオールスターキャスト?! うん、個人的にって話ですけどね。とにかく大盛り上がりでした。

私がInしたのは20:00ちょいすぎ。珍しく最初から結構いました。そしてそこから40分くらい?! ほぼ満タンです。ギュウギュウ一歩手前。火曜、お祭り、JBAの3つを混ぜ合わせると、今のスタンダードは”大入り”ですね。最高です。ソーシャルでサルサ狂いならぜひ来るべき。いい人ばっかだよ(笑)

DJはミゲルさん。相変わらずいつもの南米フォルクローレ的なのが半分入っています。それが好きな人にはたまらないでしょう。私はもう少しメロディアスというか、メロディーの構成がわかりやすいのが好きなのですが(AメロBメロサビみたいな感じとか?!)、それでも満足度ありました。

とにかくサルサが好きならホント関東では外せないイベントでしょう。ありがとうJBAありがとうお祭り主催者。毎回そんな思いです。(特に1週間まともにサルサが踊れないスケジュールを過ごしたら尚更です(笑))

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皆様は薄暗い環境でサルサ踊るのは好きですか?! 私は好きです。なんかー集中出来るんですよね、メロディー追っかけるのに。私は自分の踊りの9割を曲ハメ(曲の抑揚に合わせて踊りのアクセントをつける)する事に振っているので、曲に集中出来る方がやりやすい。

で、たとえば曲に合わせて体を動かす『ダンス』の楽しさを考えるなら、私はおそらく薄暗い環境が効果的であると昔から人間は分かっていたと思います。だからダンス時って大抵夕暮れ、キャンプファイヤーみたいな焚き火の周りですよね。プリミティブ(原始的)なものになればなるほど。

特に私は思うのはアメリカ・インディアン。大抵の映画や記録によると遊牧民族のアメリカ・インディアンは儀式として夜焚き火を囲んでドラムの音と共に踊ったのです。なぜ?! 「神様がそうしろと言ったから」 ま、そこはともかく(^◇^;) でも付属した理由の一つに「それがやりやすいから」もあるんじゃね?!

日本も江戸時代初期の秋の収穫祭りでは村人が火を囲んで踊った。エジブトは蝋燭の元。。。乱暴に決めつけます(笑) 『ダンスは薄暗いところでやるのがアガる』

で、サルサです。実は昨日JBAの光量を絞ったのは私です。犯人は私、こっそりダイヤルを回しました。その方が絶対盛り上がると思ったからです。

分かっています。行政は薄暗い所でダンスを踊っては行けないというルールを儲けていますよね。$$ルクス以上でなければいけない、とかね。理由は「麻薬や売春の横行に繋がりやすいから」 

でも本当は違います。薄暗い中でのダンスってトランスに入りやすく、それを誘導して反政府運動が醸造されやすかったからです。イギリスでそれを抑える為の「薄暗い+ダンス=禁止」法が出た。先進国が右に習えをしたのです。

逆にいいましょう。それほどまでに光量限定&ダンスはキマるのです(笑) もし行政がサルサに暴動の危機を感じていないなら?! 我々はより楽しむ為に光量をこっそり絞るべきです。(麻薬はやめましょう。売春はともかく恋愛はOKですけどね!)

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