週末は料理しまくっていました。
なぜかって?!
月曜の普通科レッスン後に、
プチ・パーティがあるからです。
私のレッスンが始まって1年後くらいから続いている、
由緒正しき(?)伝統行事(笑)
13年くらいやっている!?
主旨は明確
今レッスンに通ってくれている生徒さん達に、
サルサ遊びの雰囲気を味わってもらうことです。
サルサって、
発表会や競技会のためのダンスではありません。
もちろんそういう楽しみ方をしている人もいる
でも本質はソーシャルなんだな!
1曲ごとに誘い、誘われ、
会場にいる不特定多数の人と踊る遊びです。
ところがレッスンに通っている最中って、
意外とゴールが見えなくなるんだよね。
私はメキシコで踊れなかった時期に、
先にソーシャル会場だけ覗いていたので、
なんとなくイメージは持てていました。
でも生徒さんの半分くらいは、
「ダンスを習う」
という認識以上のものを持たずに来ていると思う。
中には発表会やコンテストを想像している人もいるかもしれない。
でもソーシャルサルサは、
そういう世界とはまったく違う楽しさがあります。
そしてハマると中毒になるくらい楽しい。
ちょっと難しい言葉で言うなら、
「ドーパミン的な快楽」と
「オキシトシン的な快楽」の違い。
(意味不明な人はAIに聞いてみてね。結構面白い話です。)
そういう楽しさを知ってほしい。
それがこのパーティの目的です。
ところが今回は、
開催前からちょっとした問題がありました。
女性参加者が少ないかもしれない。
我々のサルサ知人をあまり召喚できなかったのです。
奥さん曰く、
「女性はやっぱりちゃんと踊りたいじゃん?
ウチの男性生徒さんと踊るって、
まだそこまで楽しい段階じゃないと思うんだよ。
私達との付き合いで渋々来てくれる時はあるけどさ」
なるほど。
一方で男性側は違うんだってさ
「ウチのかわいい女性生徒さんに
『すごーい!』『うまーい!』
なんて言われたら、
ベテラン男性だって嬉しいでしょー」
だって。
つまりこのパーティ、
集客効果としては圧倒的に
男性 > 女性
になりやすいとの事。
さもありなん(^▽^;)
もちろん最近はOGさん達も増えてきたし、
踊れる人が多くなってきました。
その辺りが沢山来てくれれば成立するかもしれない。
でも今回はそのOGさん達も
事前に来れないという通知多数だった
奥さんに、
「もうプチ・パーティやめようかなぁ」
なんて相談までしていました。
あるいはコンセプト変更かな、とか。
今の生徒さん達のプラスになる形は、
パーティ以外にもあるかもしれないしね。
やっぱり男女比が崩れると、
ソーシャル遊びは成立しにくいからねぇ
そんな少し弱気な気持ちで会場へ向かいました。
で、蓋を開けてみると――
男女比、ほぼぴったり(笑)
もちろん偶然です。
OGさん達が異例なくらい沢山来てくれました。
本当に助かった。
なんとか”楽しいソーシャル”
成立したと思います。
よかったよかった。
そして今回はOB勢も素晴らしかった。
いいタレントが沢山来てくれました。
今まさにソーシャルシーンを引っ張っているような人達。
イベント主催者。DJ。インストラクターまで!
中には少々悔しいくらいだけど、
「明らかに私より上手い」
というOB達も来場
そこは素直に認めるよ
私はフォローをやるからなおさら分かる。
実際に踊ってみたから分かる。
気配りの質が違う。
無意識レベルでの配慮が本当に上手い。
そんなOBOGが、
現役生徒さんや各世代の参加者と積極的に踊ってくれ、
積極的に接してくれました。
サルサ的な仲間づくりという意味でも、
理想的な展開だったと思います。
一人でも多くサルサ界に定着してほしい。
今回は特に活躍系?!OBOGさんには
現役生徒&新ジェネレーションな人達の
自分関連イベントの勧誘もお願いした
奥さんは一時期嫌がっていたのですが
それは新人さんに連絡先交換を「この教室では必須なんだ」と思わせちゃうのがイヤだったため
でもね
活躍系な皆様は
極めて安全
勧誘な会場も安全
であればやって欲しい
私がカバーできる範囲、限られているのでね
それでサルサが疎遠になるなんて、
私の本懐でもないのです
人間関係って、
上手く作れれば面倒なだけじゃない。
人生の楽しさを何倍にもしてくれる。
そんなことも伝えたかった。
今回、その目的が十分達成できたと思います。
皆様、本当にありがとうございました。
とはいえ分かっていますよ
今回は偶然に偶然が重なっていた
普段なら来られないような人達が、
なぜか一斉に集まってくれた。
次回も同じ幸運が起こるとは限りません
状況は相変わらず厳しいでしょう。
それでも現役生徒さんも、
各世代のOB・OGさんも、
参加できた人達は楽しんでくれていたみたい。
そう考えると、
このパーティにはまだ存在意義があるのかなと思いました
なので次回も、
とりあえず継続の方向で頑張ろうかな。
そんな気持ちになっています
帰り際。
「あー、ほんと楽しかったねー」
と奥さん。
珍しい。
普段はサルサネタの色々が終わると、
気を使いすぎて疲れた話の方が先に出るんだよね。
今回は違ったみたい。
もちろん私も同じ。
純粋なオキシトシン快楽。
しっかり味わえた夜でした。
そんなこんなで、
本当に楽しいプチ・パーティになりました。

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