台風が来ています。
しかも2つ。
ほとんど同時に関東を駆け抜けるらしい。
人生でこんなこと初めてだ。
で、こんな状況になると気になることがあります。
「2つの台風がぶつかったらどうなるの!?」
—
私の予想その1。
合体(笑)
2つが一つになって、
お互いの渦を強化しながらパワーアップ。
—
私の予想その2。
進行方向が”はじける”。
ベーゴマ合戦みたいに弾き飛ばされて、
予測進路からカクッと方向転換。
お互い別方向へ去っていく。
—
私の予想その3。
ケンカ開始。
おしくらまんじゅう状態。
押し合いへし合いしながら、
2つ並んで進んでいく。
—
私の予想その4。
ケンカ両成敗(笑)
ぶつかり合って勢力を削り合い、
どちらも弱って熱帯低気圧になる。
さあ、どうなるでしょうか。
期待して待ちましょう!(爆)
—
そんなくだらないことを考えながら昨夜。
ちょっと仮眠しました。
一瞬だけ寝られたかな。
でも、この一瞬でも体調って結構回復するんですよね。
そして、ご近所Pepeへ。
もちろんYOUさんのDJがお目当てです。
会場Inは21:00ちょっと過ぎ。
思ったより人がいる。
8組くらいは踊っていたかな。
何度も書いていますが、
木曜夜ってサルサ集客の鬼門。
それなのに、この日のPepeは好調でした。
—
そしてここから更に増えました。
しかも来るメンバーがすごい。
「えー、そんな上手い人ばっかり来るの!?」
ドアが開くたびに大物。
いや、傑物(笑)
とにかく来てくれるだけでワクワクするような人達が、
どんどん集まってきました。
こうなるとサルサは本当に楽しい。
そんな夜でした。
—
DJは、泣く子も黙る……
じゃないや(笑)
鉄板のYOUさん。
「必ずいい選曲をしてくれる」
そんな安心感があります。
この日はいつも以上に都会的なスピンでした。
最近は違うタイプのDJさんばかり聴いていたので、
私にはめちゃくちゃ新鮮。
都会的なサルサって、
曲ハメしやすいんですよね。
踊っていてクリエイティブ魂に火が付く。
楽しいったらない。
—
「インスト男性がソーシャル踊るって珍しいんだよ。」
これは、この日来てくれた女性生徒さんに話したことです。
私はそう思っています。
特に高名な先生や老舗の先生ほど、
ソーシャルではあまり踊らない。
ましてや、
「不特定多数」と、
「自分から誘う」
この2つが重なることは、本当に少ない。
—
理由は、おそらく営業。
もし初心者女性を誘ったとして、
既存生徒さんの目の前で断られたら?
あるいは踊った相手が、
その先生とは知らずに
「あの人、痛かった。」
「下手だった。」
なんて言いふらされたら?
面目丸つぶれどころか、
先生業そのものにマイナスです。
営業リスクがあるんですね。
—
逆に女性インストラクターは少し事情が違う。
もし相手が
「ソーシャルでは踊らない先生」
だと知らずに誘ってきて、
断ったら、
「あの先生、感じ悪いよね。」
なんて噂になる可能性もある。
それはそれで営業に響く。
—
という事を考えると
男性インストラクターは構造的に有利ですね。
男性は誘う側。
踊りたくなければ、
自分から誘わなければ済む。
だから自然と、
ソーシャルでは踊らない。
踊るとしても、
昔からの知り合いか、
自分の生徒さんくらい。
そんなケースが多いように思います。
—
以前、とある高名な男性インストラクターが
こう言っていました。
「他の生徒さんは私にお金を払って踊りに来ている。
無料で他の人と踊ることは出来ないんだ。」
女性から誘われた時の断り文句です。
まぁ、一理あるかぁ。
でも一方で、
ソーシャルサルサって、
そもそもそんなものなの?
サルサを教える目的って何なんだろう?
そんな根本的な疑問も、
湧いてきたりしましたね(笑)
まぁ、人それぞれでしょうけど
—
でも、このArgument。
昨日Pepeに来ていた男性インスト達は違いました。
誰とでも踊る。
悪評なんて、
今さら彼らの評判を揺るがせるものじゃない。
ソーシャルで踊ったくらいで
生徒が減ることなんて無いんです
それだけポジションが確立している
それを裏付けるソーシャル技術がある。
そんなことなのかなぁと思いました。
—
そして、私みたいに
完全片手間。
副業ですらないくらいのレベル(笑)
そんな立場で教えている人間も、
奇しくも同じになんですね。
誰とでも踊る。
誘って断られても、
恥なんて掻き捨てOK
それで評判が下がることもない。
(もともと下がる評判がない(笑))
これもある意味Privilegeなのかもしれません。
ソーシャルを存分に楽しめる立場。
—
「あー、高名じゃなくて良かった。」
……まぁ、そう思っているわけじゃありませんけど。
そもそも高名になれるとも思っていないし(笑)
でも、
「恥をかかないように踊らなきゃいけない。」
そんなプレッシャーって、
結構つらいんだろうな。
そんなことも思った夜でした。

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