初心者専門セイちゃんサルサ:2026/06/25 グラビティ・アフターレポート

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台風が来ています。

しかも2つ。

ほとんど同時に関東を駆け抜けるらしい。

人生でこんなこと初めてだ。

で、こんな状況になると気になることがあります。

「2つの台風がぶつかったらどうなるの!?」

—

私の予想その1。

合体(笑)

2つが一つになって、
お互いの渦を強化しながらパワーアップ。

—

私の予想その2。

進行方向が”はじける”。

ベーゴマ合戦みたいに弾き飛ばされて、
予測進路からカクッと方向転換。

お互い別方向へ去っていく。

—

私の予想その3。

ケンカ開始。

おしくらまんじゅう状態。

押し合いへし合いしながら、
2つ並んで進んでいく。

—

私の予想その4。

ケンカ両成敗(笑)

ぶつかり合って勢力を削り合い、
どちらも弱って熱帯低気圧になる。

さあ、どうなるでしょうか。

期待して待ちましょう!(爆)

—

そんなくだらないことを考えながら昨夜。

ちょっと仮眠しました。

一瞬だけ寝られたかな。

でも、この一瞬でも体調って結構回復するんですよね。

そして、ご近所Pepeへ。

もちろんYOUさんのDJがお目当てです。

会場Inは21:00ちょっと過ぎ。

思ったより人がいる。

8組くらいは踊っていたかな。

何度も書いていますが、
木曜夜ってサルサ集客の鬼門。

それなのに、この日のPepeは好調でした。

—

そしてここから更に増えました。

しかも来るメンバーがすごい。

「えー、そんな上手い人ばっかり来るの!?」

ドアが開くたびに大物。

いや、傑物(笑)

とにかく来てくれるだけでワクワクするような人達が、
どんどん集まってきました。

こうなるとサルサは本当に楽しい。

そんな夜でした。

—

DJは、泣く子も黙る……

じゃないや(笑)

鉄板のYOUさん。

「必ずいい選曲をしてくれる」

そんな安心感があります。

この日はいつも以上に都会的なスピンでした。

最近は違うタイプのDJさんばかり聴いていたので、
私にはめちゃくちゃ新鮮。

都会的なサルサって、
曲ハメしやすいんですよね。

踊っていてクリエイティブ魂に火が付く。

楽しいったらない。

—

「インスト男性がソーシャル踊るって珍しいんだよ。」

これは、この日来てくれた女性生徒さんに話したことです。

私はそう思っています。

特に高名な先生や老舗の先生ほど、
ソーシャルではあまり踊らない。

ましてや、

「不特定多数」と、
「自分から誘う」

この2つが重なることは、本当に少ない。

—

理由は、おそらく営業。

もし初心者女性を誘ったとして、

既存生徒さんの目の前で断られたら?

あるいは踊った相手が、
その先生とは知らずに

「あの人、痛かった。」
「下手だった。」

なんて言いふらされたら?

面目丸つぶれどころか、
先生業そのものにマイナスです。

営業リスクがあるんですね。

—

逆に女性インストラクターは少し事情が違う。

もし相手が

「ソーシャルでは踊らない先生」

だと知らずに誘ってきて、

断ったら、

「あの先生、感じ悪いよね。」

なんて噂になる可能性もある。

それはそれで営業に響く。

—

という事を考えると

男性インストラクターは構造的に有利ですね。

男性は誘う側。

踊りたくなければ、
自分から誘わなければ済む。

だから自然と、

ソーシャルでは踊らない。

踊るとしても、

昔からの知り合いか、

自分の生徒さんくらい。

そんなケースが多いように思います。

—

以前、とある高名な男性インストラクターが
こう言っていました。

「他の生徒さんは私にお金を払って踊りに来ている。

無料で他の人と踊ることは出来ないんだ。」

女性から誘われた時の断り文句です。

まぁ、一理あるかぁ。

でも一方で、

ソーシャルサルサって、
そもそもそんなものなの?

サルサを教える目的って何なんだろう?

そんな根本的な疑問も、
湧いてきたりしましたね(笑)

まぁ、人それぞれでしょうけど

—

でも、このArgument。

昨日Pepeに来ていた男性インスト達は違いました。

誰とでも踊る。

悪評なんて、
今さら彼らの評判を揺るがせるものじゃない。

ソーシャルで踊ったくらいで
生徒が減ることなんて無いんです

それだけポジションが確立している

それを裏付けるソーシャル技術がある。

そんなことなのかなぁと思いました。

—

そして、私みたいに

完全片手間。

副業ですらないくらいのレベル(笑)

そんな立場で教えている人間も、
奇しくも同じになんですね。

誰とでも踊る。

誘って断られても、
恥なんて掻き捨てOK

それで評判が下がることもない。

(もともと下がる評判がない(笑))

これもある意味Privilegeなのかもしれません。

ソーシャルを存分に楽しめる立場。

—

「あー、高名じゃなくて良かった。」

……まぁ、そう思っているわけじゃありませんけど。

そもそも高名になれるとも思っていないし(笑)

でも、

「恥をかかないように踊らなきゃいけない。」

そんなプレッシャーって、
結構つらいんだろうな。

そんなことも思った夜でした。

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