最近、夕飯によく冷や麦を食べます。
たまに蕎麦に変えることもありますが、
平日はほぼ毎日そんな感じ。
とにかく冷や麦が好きなんです。
量もちょうど半束くらい。
あまり小麦粉ものを食べ過ぎるとアレルギーが出るのでね。
特にサルサを踊る直前は気を付けています。
で、その夜も冷や麦を食べてから踊りに行きました。
やっぱり炭水化物を食べ過ぎないって大事。
踊りの調子も全然違います。
会場Inは20:10くらい。
人はそこそこいましたが、
まだ「今日は空いてるね」という雰囲気。
6組くらい踊っていたかな。
でも私は騙されません(笑)
ただでさえ人気の水曜JBA。
しかも今回は人気DJ陣。
「今日は絶対あとから大入りになる」
そう思っていました。
ちゃんと踊りたいなら、
最初からギアを入れておかないと。
そんな感じでスタート。
そして案の定、
21:30頃には満員状態。
出足を躊躇していたら、
踊ること自体を諦めるレベルでした。
場所を確保できないのでね。
DJはYuuさんとDiego MAXさん。
Yuuさんは、
一時期わざわざ新宿までスピンを聞きに行っていたくらい好きなDJ。
ちょっと追っかけみたいなことまでしていました(笑)
彼の特徴は、
15年前くらいの超絶ベタ曲を、
新しめの曲の合間に少しだけ混ぜてくること。
これが弱いんだなぁ。
ノスタルジーを感じる。
「ああ、あの頃セサルさんいたな」
「ジョナサンさんもいたな」
「アリスさんもいたな」
なんて思い出す。
恋愛もした。
失恋もした。
失恋もした。
そしてまた失恋もした(笑)
一方、Diego MAXさん。
最近ものすごく人気ですよね。
「彼がスピンだから来たんだよ」
そんな声も昨日聞きました。
しかも彼ブランドのTシャツまである。
「何それ、M####Eセンセーじゃん!」
なんて思わず笑ってしまいました。
気付けばあっという間に22:30。
「やべぇ、帰らないと!」
と慌てて帰路につきます。
それでも会場はまだマルディグラ状態。
後ろ髪を引かれる思いとは、
まさにこのこと。
もちろん私には後ろ髪なんてありませんが(笑)
これは私だけの感覚なのかもしれませんが、
すごくグッとくる、
官能的というか、
センチメンタルというか、
そんなコード進行ってありますよね。
例えば桑田佳祐さんの曲に多い、
長調から3度上くらいの短調コードへふっと移るような感じ。
(タモリさんはこれを「おやじコード」と呼んでいました。)
もちろん、そればかり連発されても飽きます。
でもサルサでは意外と少ない。
だからこそ、
出てくるとものすごく惹かれる。
セクシーというか、
切ないというか、
ちょっと官能的な空気になる。
キュンと来るんです。
で、上で書いたDiego MAXさん。
彼の選曲には、
このセンチメンタルなコード進行が入る曲が結構多い。
最初は
「明るいだけのサルサかな」
と思っていても、
中盤あたりから急にそのコード進行が出てくる。
「あぁ、この感じ」
ってなるんですよね。
どことは言いませんが……
(意味深な言い方で止める(笑))
もしかすると、
最近人気がある理由の一つは、
そこなのかなぁなんて思ったりしています。
おそらく日本人って、
音楽教育が西洋音楽ベースだから、
メロディ重視。
コード進行にも敏感。
だからこういう「おやじコード」が響くのかな。
逆に中南米では、
そこまでメロディやコード進行を中心に音楽を聴く文化じゃない。
だからサルサにも、
こういうコード進行はあまり多くないのかな。
もちろん私の勝手な推測ですけどね。
そんなことを考えながら帰りました。
そんな夜でした。

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